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母との思い出 詩
母に向いてもらうりんごの皮。
皮で肌をこすったらすべすべになるよ、!そんな光景もあったんだな。
時々思い出す母とのコミュニケーション。
今や病院のベットで眠ったまま生きている。
その姿考えもしなかった病の母。
マッサージクリームで肌にすりこんだりつぶれた目に薬をさしたり生きてる
幸せを喜ぼう。
母は肌のつやも良くとてもキレイだ。
家に居る時よりもキレイだ。
甘えられない私は醜くほおはたるんでいる。母にもらった詩の本は大事に
してます。
そして幼稚園の先生だった事を誇りに
してます。
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