Rimworld日誌⑪「熱帯生存戦略」 古代の脅威
前回のあらすじ
三年目春、コロニーは核の灰で包まれた。
死の灰が降り注ぐコロニーで、入植者たちはハウス栽培の米を細々と食いつなぎ生活していた。そこに、宇宙からメカノイドを満載した宇宙船の破片が飛来する。
宇宙船は周囲の土地を汚染してゆき、放置できないと考えた入植者たちは迫撃砲を作ったり動物を暴走させてみたりと策を弄するも決定打にはならなかった。
結局、不用意にメカノイドに近づいて死にかけたルシーを助けるために入植者たちが団結し、一気呵成に攻め込んで宇宙船は爆散、結局は絆パワ