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#エンジニア
改めてRubyの基礎を勉強する(3)
引き続き、Rubyの基本をチェリー本を使って勉強していきます
チェリー本はこちら
今回は第5章を勉強しました
シンボルとは。。。
ちゃんと用語を理解せずにたくさん使ってました
HashとArrayの変換
Rubyではその他に
文字列(string)変換は
(1).to_s
数値(integer)変換は
("1").to_i
と直感的なメソッド名なので好きです
ぼっち演算子って呼
改めてRubyの基礎を勉強する(2)
前回に引き続き、Rubyの基本をチェリー本を使って勉強していきます
チェリー本はこちら
今回は第4章を勉強しました
という基本的な書き方の発見もしました
範囲指定の書き方が独特だな〜と思っていましたが、間違えて認識していました
それが訂正できたのも良かったです
C#使っていた頃は業務アプリ作っていたので、前0はなんか気になってしまう
配列の扱いについても知らなかった方法がありました
今
[Code Polaris] 女性に対象を絞った技術コミュニティをつくった理由
世の中には、当事者でないと、気付きにくいことは山ほどあります。たとえば、「ある土地の気候は自分にとって過ごしやすいか」、という問いには、その地を訪れ、季節を通して体験しなければ本当のところはわかりません。現代は情報もデータもたくさんあるので予測できるかもしれませんが、予測があっているかどうかはやはり検証が必要でしょう。人の感じ方も様々です。
また一方で、極端に言えば「北極でTシャツ短パンで過ごせ
改めてRubyの基礎を勉強する(1)
Rubyを使い始めて約2年
実務でもたくさん使ってきたけれどちゃんと本をなぞって勉強したことがなかったので勉強したいなと思った
そこで採用させていただくテキストはこちら
通称チェリー本です
今日は第2章と3章を進めた
だいたい3時間半くらい
基礎の部分だったけれど興味深い内容がたくさんあって楽しかった
特に印象深かったのはこれ
こんなこと書いていたら、著者の伊藤淳一さんに補足していただい
自分の道は自分で切り開ける、「悲劇のヒロイン」などとは言わせない
過去に、自信がなく悲観していた時期は実際にあったので、この記事には共感します。そして、その闇を抜けることができることも併せてお伝えしたいと思い、筆を走らせます。
いま、わたしは自身の能力を発揮しながらのびのび仕事ができる環境にたどり着くことができ、好奇心の赴くまま心置きなくチャレンジして、充実した日々を過ごしています。
それでも、悩みやトラブルはあります。あるとき、人に打ち明けたときに言われた
おかしいとも気づけなかった自分と、それに気付けた自分
比較的男性が多い業界で今も働けてるのは、タフに根気強く生きてきたからだと思う。
でも、これは、女性でなければ遭わずに済んだ困難をたまたま乗り越えられただけ。気付かず、もしくは気付かないふりして乗り越えられただけ。
女性限定のイベントが苦手だった。今も好んでは行かない。が、考えが変わった今は、積極的にその場を設けようと思っている。今の自分は困難を乗り越えて、信頼できる仲間に巡りあうことができたの