改めてRubyの基礎を勉強する(3)
引き続き、Rubyの基本をチェリー本を使って勉強していきます
チェリー本はこちら
今回は第5章を勉強しました
シンボルとは。。。
シンボルは
— えりりん.rb@英語大好きフリーランスエンジニア (@suuuuengch) August 9, 2020
・内部的には整数
・同じだと同じオブジェクトなのでメモリの使用効率が良い
ふむふむ🧐
ちゃんと用語を理解せずにたくさん使ってました
シンボルって
— えりりん.rb@英語大好きフリーランスエンジニア (@suuuuengch) August 9, 2020
viewから値受け取ったときに
params[:name]
とかで使っていた!
ちゃんと知らずに使っているってこういうこと。
HashとArrayの変換
Hashと配列(Array)それぞれの変換https://t.co/bcWf0J429i_ahttps://t.co/AJJsq7VEVd_h
— えりりん.rb@英語大好きフリーランスエンジニア (@suuuuengch) August 11, 2020
Rubyではその他に
文字列(string)変換は
(1).to_s
数値(integer)変換は
("1").to_i
と直感的なメソッド名なので好きです
&.
— えりりん.rb@英語大好きフリーランスエンジニア (@suuuuengch) August 11, 2020
出た!
ぼっち演算子
nilだったらメソッド実行せずにnil返してくれるんだ!
そしたら、nilチェックをわざわざ書かなくて良くなるのね
素晴らし👏
ぼっち演算子って呼び名が可愛いですよね
三項演算子とかもそうなのですが、初めてこの演算子を見たときに、これは何をしてくれるんだ?と検索するときが難しいなと、いつも思っています笑
その他、キーワード引数についてもこの章で触れられています。
最初、キーワード引数という概念を知ったときは、呼ばれるメソッド側でパラメータのデフォルト値を設定できるの便利と感動した覚えがあります
次章は正規表現についてのようです。
未だによくわかっていないので、しっかり勉強したいと思います