"いつからか自分のことを考えてしまう"

どうもDxHです。

いつもお読みいただきありがとうございます(^^)

1.あらすじ 

ぼくDxHがどんな人間で

どんなことを伝えるために

ココnoteを使って発信しているのか

"自己紹介"の記事に書いてあります。

まだの方はぜひ"自己紹介"から

読んで頂けると嬉しいです。

前々回で

ぼくの"他人目線"を取り入れた体験談を

お話していきました。

正確には取り入れたというより

今になって考えると

ちゃんと相手のことを考えて行動していたんだな

って気づいたんですが…。

もちろん、その頃は

"他人目線"というものも

知らなかったわけですから

なぜできたのか？

不思議でした。

少し考えてみると

1人で生きていくというのは自然の法則じゃないから

自然と相手のことを考えることができたのかもしれません。

今日はいつしか

相手のことよりも自分のことばかり

考えるようになってしまう

についてお話していきます。

2.大きな選択をすることが増えていく

あなたも子どもの頃は

相手のことを考えて会話をしたり

なんらかのアクションを起こしたかもしれません。

それがいつの日を境にかはわかりませんが

なぜか自分のことばかり

考えてしまうなんていうことはなかったでしょうか。

ぼくにはありました。

部活やクラブ活動、受験、アルバイト、恋愛、就活…。

あなたも経験あるものがあるかも知りません。

そうです。

ことあるごとに選択を迫られます。

もちろん、選択を差し迫られても

全く変わらない人もいるでしょう。

当時のぼくは

何を選択しよう？

どれが答えなのかな？

っていう風に考えることが多くなってしまいました。

そして

きちんといつからかはわかりませんが

おそらくだんだんとぼくの頭の中は

自分のことでいっぱいになっていきました。

3.相手のことを考えていないんだからうまくいくはずがない。

そして

当たり前かもしれませんが

相手のことよりも自分のことで頭の中はいっぱいなわけですから

人間関係でもそれが表面化していくのです。

ちょっとの小さなことでイライラしてしまったり

厳しい言葉をかけてしまったりすることが

多くなってしまいがちです。

実際にぼくは

『なんで、いつもそんなに怒っているの？』

と言われたことがあります。

そのときは、ほとんど気づきませんでしたが

人間関係もあまりよくないような状況に変わってきたと思います。

それから一気に変わったタイミングがありました。

それは好意をよせている異性のことを

考えるようになったからです。

この続きは昨日アップした

"訪れた転機"

になりますのであわせて読んで頂けると嬉しいです。

こちらになります。

今日も最後まで読んでいただき 

ありがとうございます。

本当に本当に嬉しいです。

そして

少しでもあなたにとって何らかのきっかけに

なるとめちゃくちゃ嬉しいです。

できれば読んで終わりにするのでなく

自分だったらどうするかな？

と考えながら取り入れて

行動すると成長も早くなります。

これからも大好きなことをやって

幸せに生きていくための

ライフコンパスの使い方や情報を

アップしていきますのでよろしくお願いします。