ノギ尾 その他多数

言語化して整理したい。たまにでも観察してもらえたらこれ以上ない。大丈夫なやつです。

ノギ尾 その他多数

言語化して整理したい。たまにでも観察してもらえたらこれ以上ない。大丈夫なやつです。

最近の記事

目が大きい女の子(かわいい)を描く時もある

    • 散文サルベージする2024編

      色んなとこに散らばった文をここにまとめよう (注意) まとまりない文の集まり なんとなく時系列順 →は解説 2024.1月〇猫 ソーラーの揺れるやつみたい2人とも →家の猫を見て太陽光で首振るへんな奴を思い出した いま奴はどこにいるんだろう 〇初?もにもにされたけど爪が痛い →2匹目の猫はなかなか家の人間に慣れなかったからとても嬉しかった もにもにするのは甘えてるサインらしい 爪刺さった 〇バスの待合所の隣の人が荷物を置いたままどこか行ってしまった 置き引き多発して

      • 散文サルベージする2023編

        ノートだけにとどまらず日記みたいなアプリにも散らかっている文があるのでまとめてみようということ (注意) まとまりがない文しかない なんとなく時系列ごとでまとめ →は解説 2023.7月〇最近文字の打ち間違いが増えた気がする 指が太った…? →最近はマシになった 〇自分の人生に自分だけがいらないのになと思うことがある ろくでもない →ろくでもないですね 2023.8月〇はやくねたいねてもあしたがくる →寝れなかったんでしょうね 〇ネタ見せがあった なんかみんな

        • 散文鍋

          (注意) 文章なく散文です 鍋があるから 神社の鳥居の前で聖書を配ってる人がいたので信じるものは自由だなあと笑顔になった 今日は時計の音が聞こえたので嫌だった 人のしを思って泣くとなんか材料にしてしまってる感があって申し訳ないと思った というかこの前秒で泣けた 才能にしたい 涙が出た後にあくびが出たけど 誤魔化そうとしたのだろうか? もしくはあくびは「置き」だったのかもしれない 置きにいったあくびだったのかもしれない 魂から置きにいったあくびに気を遣われている

        目が大きい女の子(かわいい)を描く時もある

          人がいない電車はなつかしい空気

          人がいない電車はなつかしい空気

          今から生きるかもしれないし死ぬかもしれない

          今から生きるかもしれないし死ぬかもしれない

          ドラゴンフライのなんでもない ライブ本番の編

          🐉🐉🐉 ドラゴンフライを終えたノギ尾です。 事細かに記録して、読んだ人にはそれを追体験できるような、つまり読むアトラクションになればいいなと思っています。 読アです。 以下より当日のノギ尾が書いています。 集合時間になったのでステージ上に移動。 客席に誰もいない風景って貴重だよなあとこういう時いつも思う。 各組点呼をとって居るか確認。 道場ライブからとってきた点呼もこれで最後。 大丈夫いつも通り。 場当たりが始まる。 漫才組はマイク一本で済むのでとてもはやく終わってしま

          ドラゴンフライのなんでもない ライブ本番の編

          ドラゴンフライのなんでもない まだライブ前の編

          🐉🐉 ドラゴンフライを終えたノギ尾です。 前の続きです。 ライブ始まる前です。 以下より当日のノギ尾が書いてます。 四谷区民ホールに到着。 といっても演者の集合時間には早い。 会場前にはお玉子のゆでくんとメモフローラの京するめさんが待ってくれていた。 前日の夜ゆでくんからLINEがありお昼に行くことにした。 バスの都合で早く着く予定だったしちょうどよかったけど、あまりに急だったからとても慄いた。 これが圧倒的コミュニケーション力(ぢから)。実際先輩みたいなもんだしやっぱりす

          ドラゴンフライのなんでもない まだライブ前の編

          ドラゴンフライのなんでもない ライブ前の編

          🐉 お疲れ様です。 タイタンの学校6期修了ライブのドラゴンフライを終えたノギ尾です。 ドラゴンフライ当日にライブ前、最中、後の様子を細かにその場で記録してみようという試みの文です。 読んで一緒に過ごしたかのような雰囲気になってもらえれば幸いです。 以下より当日のノギ尾が文を書いてます。 危うく二度寝するところだった。 準備はある程度前の日にしてあるのだけど何かしら忘れてそうで不安になる。 えらいもんで学校に行き始めたころ活用してたメモを見ないでも準備物を思い出せるようにな

          ドラゴンフライのなんでもない ライブ前の編

          自分ぶんの自分

          自分は自分のことを「自分」と書くことにしてるのは自然と不自然の間でいるのでまあ結局不自然寄り だけど自然な時もあるので自ずと寄り 詰めが甘めの自己分析では なんとなくかしこまらないといけない感じで緊張すると自然と「私」とかより「自分」と言ってしまうみたいだった 最近なんとなしに履歴書みたいなやつで「自分」と書いていたのに気づいた時はさすがにちょっと恥ずかしくなった 「自分」が思ったより侵食していたのがおかしくてくすぐったい感じがした でも「わたし」は明確に3文字なのに対

          見なくていいもの

          お湯のDJをしないといけなくて 自分が どうしてとかは然して問題じゃなくてね やらなきゃいけないんですよ その場に居合わせたらやらなきゃいけなくて 義務に近いからどうしてとかはほんとにいい それでもどうしてもどうしてとかそんなことに疑問を持ってしまうかしこい僕はサイゼの天井の宗教画でも考察しとくべきでしょうね 言い切りますけどそうするべきですよ やっときゃいいやっときゃ自分はその間にお湯のDJしとくから お湯のDJ だってお湯のDJしなきゃいけないんだから お湯のDJを区分け

          見なくていいもの

          あたまうちってことで

          ここ最近の文が全然おもしろじゃないじゃないですか。 勘弁してね。 某日同チームの某人さんにお前のnoteはインターネットしてんな〜みたいなことを言われた。 正解がわからなかったのでなんも返せなかった。 猫の話でお茶を濁します。 猫の話はすればするほどいいですからね。 バスの中で頭をぶつけることがよくある。 その日、予約した席と違う席に間違えて座ってしまったので、元の席に移動しようとしたら今までで1番の派手さで頭を打った。 打った反動すらでかくてその反動でもう一度打て

          あたまうちってことで

          マイナス800以上以下

          嘘が必要 嘘は面白いから 結局面白いから 多分自分の理想に近づくためには嘘がつけなきゃいけない でも自分は嘘をつこうとすると一瞬途切れる 一瞬とんでるのかもしれない 嘘をつかないと決めた日があって 多分その日とそれ以降のしばらくの日のせい 自分の何も出来なさと何も無さが嫌になって 無理やり作ろうとした 本当に何も出来なくて本当に何も無くて 自分は何も無いからせめて嘘を無くそうとした 無くして作ろうとするのはドーナツの穴だけでいい 浴槽の上の暖色の灯りが暖色なのに目に痛かったう

          マイナス800以上以下

          0の自覚所有

          ご無沙汰で。 上の通り、何かに言われた。 つまり前の投稿から少し空いてしまったのでしょう。 タイタンの学校6期の0(ゼロ)とは自分のことだと自信があってなりません。 自分は0から今に至るのです。 2月現在のAチームを見てみましょう。 レーズンさん。 0ではありません。0ではありませんしテレビに出始めています。すごい同期です。 ミカミさん。 0ではありません。 ごきさんに関しては長すぎる芸歴で0が見えません。 ナンダさん。 0ではありません。 こっそりとんでもない