散文サルベージする2024編
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色んなとこに散らばった文をここにまとめよう
(注意)
まとまりない文の集まり
なんとなく時系列順
→は解説
2024.1月
〇猫 ソーラーの揺れるやつみたい2人とも
→家の猫を見て太陽光で首振るへんな奴を思い出した
いま奴はどこにいるんだろう
〇初?もにもにされたけど爪が痛い
→2匹目の猫はなかなか家の人間に慣れなかったからとても嬉しかった
もにもにするのは甘えてるサインらしい
爪刺さった
〇バスの待合所の隣の人が荷物を置いたままどこか行ってしまった
置き引き多発してるってアナウンスもあるのに
私が置き引きしない人に見えてしまったのだろうか しないけど
バスの時刻が迫ってるから席を立たなきゃいけない
どうかこの人の荷物が置き引きされませんように
→その後どうなっただろう
〇寒いし
風が鳴っていて大変だった
砂が目に入って痛いし
コンビニの温かいお茶の棚はスカスカだった
スマホの顔認証は調子悪いし
→R-1に出た時の愚痴 確かすごく風が強くて参った
2024.2月
〇朝まではいつも通りだったのにって
→バイト中に聞いた言葉 葬儀屋バイト
〇雪 骨は白くない
→火葬場に入る日雪が白くて骨はあまり白くなかった
〇雪の夜寝ようとすると明るくて
→いま見たら575だった 当時ちゃんと考えてたのだろうか
〇街灯の話する2人
→喫茶店で近くに座った女性2人組が窓から見える街灯の話で盛り上がっていてなんかいいなあと思った
〇トラック助手席にいっぱいのシクラメン
→高速バスの休憩のSAで見た 無骨と華やかよね
〇にゃーじゃねえ理不尽
→猫に対して言うのは大変理不尽だろうと思った
〇眉の上絆創膏顔認識
→全然認識してくれなかった
〇名付ける行為の残酷さ
→定義づけとかそういうことのはなし
〇電車から新幹線から見える街並みが平らすぎて不安になった
→なんか不安だった
〇知らない人と会うのはやっぱり緊張する
自分をよく見せようとするからだろうか
→学校に通い出してからは知らない人にあってばかりだ
〇大喜利した
当たり前のことを衝撃的に
→某大喜るYoutubeにも出ている先輩方が授業に!とてもわくわくだった
〇あそこには何があるのって
何も無いよって言ってた
→バイト中聞いた言葉 収骨室前の親子
〇春が近づいてるんだ
この空気が苦手だ
⬛︎にたくなる
晴れの日に何もしないでいると⬛︎にたくなる
→なるべく言わないようにしてたけど出る時もある
〇バス間違えた
くるしい
挑戦の結果失敗するのは仕方ない
プラスとする
褒めてもらった
→バスややこしい
2024.3月
〇自分が面白いと思っているあの人はあの人達はどれだけ否定されたんだろう
いやまあ否定されたって勝手に思うのは失礼すぎるな
→身の回りの人や途方もなく遠い人に思った
2024.4月
〇人に触れても何も知り得ないに等しいと思ってしまって虚しくなった
→誰しも知ったつもりでも触れられないものがあるものよなと言い聞かせます
〇お前ここにいないだろ
→よく思う
〇足の感覚と脳がズレる感じがする
目眩
→目眩かな
〇バイト
申し訳ないくらい良い人達良い場所だった
→上京に合わせてバイトをやめた 申し訳ないくらいに
〇手が熱かったこと覚えておきたい
→そう思うこともある
〇たぬきよりのしばいぬ
→東京で見たたぬきみたいなしばいぬ
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