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これが毎日更新の秘訣!使っているマシンやアプリを公開します!

どうも、だぴてぃ先生です!

noteやブログの記事って何を使って書いていますか?

今日はちょっと長くなりますが僕が毎日更新する際に使っているマシンやアプリをご紹介していこうと思います。

こういう悩みを抱えた方って多いみたいなんですよね。

ということでこんなつぶやきをしてみました。


執筆目安である10ものスキをしていただきましたので、さっそく記事執筆といきたいと思います。

使っているアプリといえば、ちょうど2ヶ月前くらいにこちらの記事を書きました。


リンク先の記事ではEvernoteとATOK Padというアプリを使っての記事執筆&記事のバックアップをご紹介しました。

僕のnoteの中では非常に反響があって、何気なく書いた記事だったんですが、やっぱり同じようなことで悩んでいる方って多いんだなって感じました。

今日は毎日更新する際に僕が使っているアプリやデバイスをご紹介していきます。
そこまで踏み込んだ内容ではないですが、それぞれの使い方も少し触れていきたいと思います。


使っているマシン

まずはマシン編から。

次の3つを使用しています。

✔️MacBook Air(2020)
✔️iPhone12(無印 64GB )
✔️iPad mini5(Wi-Fiモデル)


■MacBookAir(2020)
執筆のメインマシンです。
これがないと3000文字以上の長文は結構辛くなってきます。

なぜAirなのかというと、単純に形が好みなのと、動画編集などをするわけではないので、スペック的にもこのくらいで良いかなと思ったから。ちなみにメモリは8GBです。

noteを書く上でのマシン選びで1番重要なのはキーボードの打鍵感だと思っています。MacBookAir2020は従来から採用してきたバタフライキーボードではなく、Appleが誇る最強キーボード「Magic keyboard」が採用されています。これが本当に良くて。
ここが快適でないと毎日苦痛を感じていくので、いずれダウンしてしまいます。

■iPhone12(無印 64GB)
最近相棒になったデバイス。

もはやこれがないと何もできないってくらい依存しています。

noteは基本的にMacBook Airで書きますが、
最近は実験として布団の中で書いています。

というのも僕のライフサイクルでは子どもの寝かしつけをしてからnoteを書くことが多いんですが、それだと子どもが起きてしまうことが多いんですね。

だったら横で寝たまま記事執筆してやろうかと。

実際にここの文章もiPhoneのみで書いていますし、やってやれないことはありません。


■iPad mini5(Wi-Fiモデル 64GB)
iPad miniは基本的にApple Pencilを使っての手書きマインドマップを作成することに役割を割いています。

note執筆に関してはiPad miniはこれくらいしかやることがありません。
他にはMacBook Airを持ち歩かない日にちょっと使うくらいで、出先での読書や、マインドマップアプリで作ったマップを眺めてアイデアを練り直すことに使っています。

使っているアプリ

次はアプリ編。

✔️Mac純正メモ帳(iPhone純正メモ)
✔️i thoughts(マインドマップアプリ)
✔️Notability(ノートアプリ)
✔️Google Chrome

それぞれの使い方説明をしつつ実際の画像も貼っておきます。

■Mac純正メモ(iPhone純正メモ)
僕はnoteを書く際に、直接サイトへ直書きすることはありません。

これは不意なネット接続のダウンとかもありますが、純正メモを使うとApple製品間でリアルタイム共有しながら執筆することができるため

つまり、Macで書いている最中にお出かけのしなければいけなくなったとしても、出先でiPhoneを使って続きを書くことができます。

これ、思っている以上に便利なんです。AndroidでもGoogle keepというサービスを使えば同じことができますが、やっぱりAppleの方がUIも優れていますし、何よりやる気が出る。

ちょっと脱線しましたが、執筆時のメインエディタとして使っています。

↓ちなみにこんな感じでいつも書いています↓

スクリーンショット 2020-11-10 23.14.42

■i thoughts(マインドマップアプリ)
これもnote執筆になくてはならないアプリ。


僕のnoteは基本的にマインドマップで思考を整理してから書いています。例外は熱量を思いっきりぶつけるタイプの記事を書く時。これは脳内から溢れ出る言葉をとにかくアウトプットしていきます。

↓これは先日書いたnote記事のマインドマップです↓

スクリーンショット 2020-11-10 21.52.20

こんな感じでまとめてから書くことが執筆時間が大幅に短縮できますし、後々マネジメントの記事を書く時の貴重なデータとなりますし、シンプルに勉強にもなります。


■Notability(ノートアプリ)

コチラはいわゆるノートアプリ。
手書きメモでアイデアを作りたいとき、サッとメモっておきたい時に重宝します。

同系のアプリで『GoodNote5』がありますが、どちらも使ってはいます。ただ、noteで使っているのがコチラのアプリだというだけです。

理由としては「書き味」です。

Apple Pencil2が使えるiPad ProシリーズではPromotionテクノロジーという機能があり、これが書き味向上に一役買ってくれています。

対してiPad mini5はこの機能はついていません。

ここは個人的な見解にはなりますが、Notabilityがノートアプリの中で一番書き味が良かったので、このアプリを使っています。


■Google Chrome(ブラウザ)
ここまでご紹介したモノたちで記事を作った後、Chromeでブックマークしてあるnoteにアクセスして、記事を貼り付けます。

そこからは少し修正して、更新作業をするといった感じです。

ここは…特筆すべきことはありませんm(_ _)m


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いかがでしたでしょうか?

特段変わったことをやっているとは思いませんが、それでも毎日更新をするためには基本を忠実に守って記事を書いています。

唯一、他の方と違う点はマインドマップで記事の土台を作ってからアップしていることくらいですかね。

記事にできるマインドマップの作り方は要望があったら記事にしてみようと思います。

では今日はこの辺で失礼します。

だぴてぃ先生でした😌


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