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どれだけ科学が発達しようが、文章というのは人間が届けるもの

どうも、夜な夜な勉強をしていても、充実感で溢れかえってるだぴてぃです。今日もはじめていきましょう!


ここ最近、こちらのnoteが毎日読まれています。


タイトルに「売りたいなら〜」とか書いている時点でなんだか興味湧きますよね。いったいどんなことが書いてあるんだ?って。


今日はちょっと短いですが、目を逸らし続けていたことに真正面から向き合ってもらう回となっています。耳の痛いお話ですが、どうぞご覧くださいませ。


文章ってAIに任せたらええんちゃう?

結論から言いますと「今はそれでもイケちゃう」んですよね。

本当にAIが作る文章って、論理的になっていまして、それをそのままブログやnoteに載せても全然気づけないレベルまで自然言語化してきています。これだもの、ライターがAIにとって変わられるとか言い出す人もいますよね。


しかしです。その文章のファクトチェックってどうするんですか?本当に言いたいことを言っている文章なんですか?と言われたらどうしますか?
「AIに任せたんだ、絶対大丈夫!」って言いきれますか?


つまり、文章っていうのは、AIが作れるけど、そのまま読者さんに届けるかってところはAIが決めるべきじゃないんです。少なくても今のところは。


いうならば超優秀なアシスタントでも言いましょうか。AIを使いこなしている人たちは「AIが書いた文章半分、そこからは自分で修正や加筆をしていく」と言います。全くもって大賛成、ヘビメタ並みに頭を縦に振りまくります。


なので「AIに任せればええやん」っていうのは半分正解。で、半分間違い。


文章には熱が宿る


根性論かw
と言われても、指さされてもいいんですが、確かにそれは存在します。


熱い思いで書かれた文章というのは、日本語的に正しくなくても読み手に感じさせるものがあります。これはよく、コンテンツ作りのときに言われることのひとつです。文法なんてのは後回し、まずは「読み手を想像しなさい」ってのは基本中の基本になります。


テクニックも後回し。まずは自分の熱量をぶつける。そのためにテクニックがあるんです。想いがないと、小手先のテクニックに頼ったところでハートにブッ刺さるわけがないんです。そんな甘い世界ではない。


とにかく熱く、それでいて真面目に。これが一番刺さるルートだと思っています。過去の経験から言っても、熱量かけまくったコンテンツの方がうまくいく(売れる)確率が高いというマイデータもあります。


熱量を表現するには、文章を息を吸うように書けなければ始まりません。だから「書く」という行動を習慣化するために毎日書くんです。これが「毎日書いてみること」の理由でもあります。


毎日書くことは、簡単そうに見えて、実はそこそこハードです。難しいとまでは言いませんが、気を抜けば終わります。だからそこに付随して、習慣化術なんてのも飛ぶように売れるわけです。



文章を使って稼ぐための順番なんてのは、正解がありません。結果がすべて。ただしその確率を上げるために、ロジカルにやっていく必要性があるんです。


ということで、毎日書いて、そのコツや論理を掴んでいきましょう。

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