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読まれるnoteのコツを見つけてしまったシェア
どうせなら、読まれるnoteを作りたくないか?
ここ最近、noteの環境が変わってきたよって話は何度かしたところなのだけど、そんな中で「こうすれば読まれやすいんじゃない?」ってものをついに見つけてしまった。
さきに言っておくと「売れるnoteの書き方」ではないのはご承知いただきたい。そういう「ビジネス的」なものではない。
結果的に読まれるようになることで、ビジネスつなげられる方法もあるのだけど、それはまあ今回は置いておいて。
では早速、読まれやすくなるコツをご紹介したいと思う。
キーワードは「コトバを濾過しない」である。
◆読まれるnoteの作り方とは?
先日、「noteくらい本音で書け」というエントリを出した。これがそこそこ読まれて、スキもそこそこついている。
スキが何千とついているクリエイターさんもいるが、あれはだいたいコミュニティつくって相互にスキをしている。なので、記事の質がいいかどうかなんて関係ない。ちょっと突っ込んで書くと「パフォーマンス」みたいなものだ。
対して僕はそういうコミュニティには入っていないし、さして興味もない。いいと思ったらスキしてほしいし、ハリボテのスキやフォローなんていらないと思っている人間。反対に、こちらとしてもそんな感じ。フォロバ目的のスキなんてもってのほかだ。
僕はなんなら、100万人がいいと感じてくれるより、たった1人が「とても胸に刺さりました!」って言ってくれる方が嬉しかったりする。
ここにヒントがあった。
よくWebライティングでは「目の前にいる人に向かって書きなさい」「2年前の自分に向って書きなさい」と言われる。これはペルソナを設定して書くという基本からきている考え方なのだけど、個人的にはそれだけじゃ足りないと思っていて。
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だぴてぃの「ここだけの話」
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