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自分にとっての
久しぶりにこのアプリを開いた
最後に投稿をしていたのは2021年8月31日、
もう2023年になってしまった(早い)
私にとっての2022年はとても充実したものであった
小学2年生の頃から習字教室に通い、高校から本格的に書道を始めた。何故かずっと続いていた。嫌いになった時もあったけれど、大学は書道学科に進学した。
大学を卒業しても、書道は私にとって何故か辞めてはいけないものだと感じ展覧会を中心に続けている。今では先生と呼んでくれるようなお仕事もさせていただけるようになった。
そんな私だけれど、最近は書道をしていなかったらとか、辞めていたらとかの世界を考えることがたまにある
書道を続けるために東京に住んでるけれど、選択肢が違えば
きっと地元に帰っているか、京都で暮らし(たい)てるとおもう。
木造の平屋を京都で借りて、アンティーク家具を少しだけ置く レコードで音楽を聴きながら本を読む
たまに夢にも出てきたりする。たぶんパラレルワールドの自分はそうやって生活してると思いたい。
なにも目的なしに大学には進学したくないだろうから、特に目的がなければずっとバイト生活でギリギリの人生を歩んでいるかもしれないね。
書道と出会っていなかったら私はなにを目的に生きているのだろう どんな仕事をしていただろう、
普段は書道に関係の無い仕事をしているのだけれど、そろそろストレスがすごいので辞めたい、何年もお仕事が続いてる人って本当にすごいと思う私は好きなことを好きなだけしてたいのに、
文字を打つことがめんどうになってきたのでまた近いうちにこのアプリを開きます、、
最近の写真を1枚のせて今日はおわり
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