久しぶりにこのアプリを開いた 最後に投稿をしていたのは2021年8月31日、 もう2023年になってしまった(早い) 私にとっての2022年はとても充実したものであった 小学2年生の頃から習字教室に通い、高校から本格的に書道を始めた｡何故かずっと続いていた｡嫌いになった時もあったけれど、大学は書道学科に進学した｡ 大学を卒業しても、書道は私にとって何故か辞めてはいけないものだと感じ展覧会を中心に続けている｡今では先生と呼んでくれるようなお仕事もさせていただけるようになった｡
ずっと気になっていた映画。 緊急事態宣言で2回ほど公開日が延期してようやく観れた。2回、映画館に観に行きました 愛ってなんだろうな〜。 映画館でこの映画を観ることができてよかった。 映画館って不要不急なんでしょうか、 仕事が19時30分に終わるので、帰りはどこもあいてない。お休みの日に楽しみにしている娯楽達だけが奪われているような気がしてなんか嫌だな〜って思ったり。 今日もお仕事頑張ってこよっと。社会人まだまだ慣れません。去年1年間潰れてしまった大学4年生の気分でいる時
3月28日、短期のアルバイトの最終日だった。 去年の夏に1年やってたカフェが閉店してしまい、他の店舗に私だけ移動できなかったので、ちょこちょこやったりやらなかったりしてた。 最後のアルバイトのお店は恐ろしい。防犯カメラだけでなく盗聴器がどこかにあるらしいのだ。まぁ別にそれはどこのお店でもついてるものだと思うけれど、あくまでも防犯のためであって何かあった時のためだと思ってた。 でもそこのお店は違うらしい。お客様がお店に居ない時に仕事をしながらパートさんと話していたことや、パ
2021年3月22日、大学の卒業式があった。 大学4年生の1年間はほとんど無かったようなもので、孤独を感じていたけれど、こうしてまたみんなと集まれることが出来て嬉しかった。 立て看板は無いし、卒業証書は郵送という事だったので授与式も無く、会場で式典に参加するだけの卒業式。大学でお世話になった先生たちとも会えないまま終わってしまった、、 なんだか成人式みたいな感じ。 大学は人生の夏休みってことを高校生の時に誰かから聞いたもんで、たくさん遊ぼうと思っていたのですが、中・高の国
コロナの影響で開催できるか心配だった｡ 憧れの大学に入学し、この卒業制作展でいい作品を展示出来るように頑張った4年間｡ 高校生の頃3年間ずっと木簡の臨書をしてきた｡ 大学進学後は調和体や伊都内親王願文を中心に色々書いてた｡ 大学2年生の頃だったかな馬王堆帛書に出会って｡ 私の相棒みたいな感じ。 3×8尺だなんて、高校生の時に全国総合文化祭に出場したときぶりだったなぁ。 とにかく大きいし、今回は長落款もあったので難しかった｡ 『戰』がとにかく書きたくて馬王堆帛書の最後の方を
この4年間で何文字のレポートを書いたんだろう｡ 1番嫌いだった課題がレポートだった｡ 苦手意識を持つっていい事がひとつも無い｡ でも無理やり好きになることも難しいし、
