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偶然か...必然か...
皆さん、この記事を読んでいただきありがとうございます。DSです。
この度、令和3年3月2日に三年間お世話になった高校を卒業しました。長いようで短かった三年間でしたし、最後の一年に関してはコロナウイルスの影響もあり行事ごとや部活の大会もなくなってしまい特に何も思い出が無いまま卒業となってしまったのが残念ですがこの三年間で学んだことは非常に多く、とてもいいものだったと思います。
さて、タイトルにも
「宇宙戦艦ヤマト」という作品
初めにこんにちは、DSです。
今回の記事は以前にもお話した「宇宙戦艦ヤマト」という作品について個人的な観点で書いていこうと思います。
僕は2199や2202などのリメイクシリーズよりも一般に旧作と呼ばれる昭和作品群と平成に公開された作品のほうがよく知っているのでその中のいくつかを長くなると思いますが…メインで話し、「宇宙戦艦ヤマト」を知らない方がこの記事を読んで「見てみたい」と思ってもらえたり
DSと宇宙戦艦ヤマト
さてさて感想ばっか続くのは避けたいので少しは雑談を
ヒリュウ第1話の感想の中で散々名前を出した「宇宙戦艦ヤマト」ですが、この作品はとても古いもので第1作が公開されたのが「1974年」、今から約47年前に作られた作品です。
そして僕は2020年で18歳になりました。
18歳が47年前に作られ今なお続く作品にハマっている訳ですがこの作品との出会いと付き合いを今回は書きたいと思います。
「宇宙戦艦ヤ
Twitterでの出会いとまだ見ぬ世界
DSです。
前の書き込みにもあったようにしばらくの間は「多元追憶ストライクエンゼル」(以下作品内の宇宙戦艦「ヒリュウ」と呼称)の感想を書いていきます。
最初から感想というのもいきなりなので少しばかり自分とヒリュウの出会いから話しましょう。
時は2018年の年末、高校に入学してしばらく経ちかねてよりの念願だったYouTubeへの動画投稿やTwitterでも「宇宙戦艦ヤマト」つながりや動画投稿つな
noteを始めてみました。
「多元追憶ストライクエンゼル」の監督佐橋さんや副監督のテラコヤさんの影響を受けて自分も書いてみようかと笑
しばらくの間は「多元追憶ストライクエンゼル」の第1話から第6話(書いている間に第7話等が公開されたら随時そちらも)の感想を書いていきます。