【博士の就活体験談】気が気じゃなかった内々定連絡
上記連載の第3弾で、就活に焦点を当てたのは今回が初めてな400字記事です🌱
気づいたら6月直前！内々定をもらう方が出始める時期ですね。
私の就職先の最終選考は、5月中旬頃。”みん就”などの就活体験記では「面接後すぐに内々定きた！」とあるのに、全く音沙汰なし。
手応えもなくて「ダメだ」と思いました。
というのも、最終選考で「短所はなんですか？」と質問され、「『感情が顔に出るところ』と指導教員に言われました」と回答したんです。
すると、面接官の態度が一変し、圧迫面接気味に。
今思うと、私の短所をその場で確認しただけなんですが、面接中はあたふた。選考後しばらく連絡がなく、博士積極採用な企業も少ないので、研究が手につかないほど絶望しました。
すると、最終選考の1週間後に「内々定の連絡です」と人事の方から電話が。
みん就、見なきゃよかった！
って本気で思いました。
内々定の連絡を待つのって、気が気じゃない！
でも、就活体験記サイトで心をかき乱されないように！
Dr. りけ子（Tsugumi）
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