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夢20240604 喧嘩

私は顧客チームにDEMOを見せた。そのDEMOにAIが作成した曲がある。

「その曲がAIが作ったらしいね。なぜこちらに情報共有せずに勝手にAIを使ったか?誰がそれを決めた?」と顧客チームのベテラン社員が質問した。

確かにこれは私が勝手に決めたもの。自分が謝ろうとする時、顧客チームに一人の若手社員が急に飛び出して、私の鼻に指差して「この人が勝手に決めたんだ」と言った。彼の手が私の鼻を触った。

私は侮辱を感じた。「もう一度私の鼻を触ってみろよ」と私はその若手社員に威嚇した。

彼は私がただブラフしていると思って、もう一度指で私の鼻を触った。その瞬間、私は足を彼に蹴った。そして私と彼は喧嘩し始めた。会議室は混乱に落ちいた。


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