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【もじのイチ】アフターレポート・会場風景

2024年1日7日に都立産業貿易センター浜松町館で開催された一次創作文芸同人誌即売会「もじのイチ」。そのアフターレポートを緩めな感じでお届けします。

イベントに行きたくても行けなかった方や、次回参加を検討されている方に向けて、雰囲気をお伝えできればと思っています。次回は2025年1月5日で、前回と同じ会場が予定されています。

さて、こちらのアカウントは当日出展していたDounats(ドウナツ)です。

(この数日後メガネのフレームが折れた)

代表のトオノキョウジさんのこれまでの活動や、イベント初開催の想いをお聞きしたインタビュー記事を、Dounatsで公開しています。あわせてご覧ください!

ちなみに、もじのイチの会場企画「お年玉ラリー」の景品にちなんで「あなたが好きなドーナツぜんぶ食べてみた」というイカれた記事をあげています。甘いものがお好きな方はぜひ🍩

※本投稿の画像は主催者さま、ご本人に許可を得て撮影しています。

会場内の雰囲気

個人主催のイベントというのもあり、長机や椅子の設置/撤収を(主にサークル参加の)有志の方が行っていました。学校の文化祭のような、どこかノスタルジックというか懐かしい感覚。共同作業って何か良いですよね。

午前11時スタートで、一般参加は入場無料。お手洗いや自販機、飲食店も近いので、とっても便利。

(カタログは全頁カラーなのに無料だなんて、恐ろしい子っ!)

↑はサークル参加の方へお知らせ中の代表トオノさん。このあと各スペースへご挨拶で回ったり希望者に宅配の送り状を配られたりと、とにかくバタバタされていました。

そうこうしていると一般入場開始。拍手で迎えられました👏

遠方からという方や、ネットで検索してイベントを見つけて来たという方ももいらっしゃいました。

もじのイチに参加された方はみなさん感じられたと思いますが、アットホームな雰囲気。100SPいかない程度の規模だからこそ、時間がゆったりとしていました。会場BGMもジャジーで落ち着きます。

チラシ・見本誌コーナーもありました。

目玉企画お年玉ラリー(ガチャ)

お年玉ラリーという名のガチャ企画。出店サークルの作品を1点以上購入するとシールが1枚もらえ、3枚ごとに1回ガチャが回せるというもの。これが参加者の購買意欲をかき立てる楽しい企画でした。

ガチャは前半後半の2回で、時間を区切って実施されます。前半でかなりの数が出てしまって、後半は景品がなくなるという大盛況ぶり。後半が始まるまでにトオノさんが景品を補充されたそうですが、それでも足りなかったとのことでした。

(筐体はトオノさんの私物)
(ガチャ最後尾の札が爆誕)

出店サークルも創意工夫

作品の性質上、初見の人にもわかりやすい説明文を用意しているサークルさんが随所に見られました。

また、スペースを立体的に使えるようにスタンドを活用したり、無料配布本や名刺、ショップカードなどを渡されているところもありました。

作者でもあり読者でもあるという方が多く、新たな作品や人との出会いを楽しまれている様子も印象的でした。

Xで「#もじのイチ参加レポ」でも検索してみてくださいね。

もじのイチへのメッセージ

とにかくみなさんとっても和やかで、楽しそうでした。


■「やりやがったな」という感じです(笑)。なんでも有言実行されて本当にすごいと思います。この度はおめでとうございます。


■参加出来て光栄です!同人王になれ!

(Dounatsの宣伝もありがとうございます)

■2回目楽しみにしてま〜す!


■チラシ配りなどからお手伝いさせていただき楽しかったです!新年早々イベントでお疲れ様です。素敵なイベントをありがとうございます!

多くを抱え込まない選択

楽しい時間はあっという間。イベント終了前になると蛍の光が流れはじめ、なんとも名残惜しい感じに。終始、会場内には人の流れがありました。

トオノさんがおっしゃっていたとおり、規模が大きくないからこそ、ゆっくり隣のサークルさんともお話できる空気感であったり、身構えずに気楽に参加できる場がリアルになったんだと思います。

新型コロナウイルス感染症が広まった後の世界では、そんな“なんのへんてつもない”即売会を、みなさん望んでいたことが確認できました。公式の打ち上げでは、さらに横とのつながりを楽しむ姿が見られ、早くも次回開催を待ち望む声がありました。

その反面、トオノさんひとりでできることにも限界があるため、公式では企画せず、参加者に委ね企画を公認するような仕組みを検討されています。

「もじのイチ」は100SP規模で個人開催という非常に珍しいイベントですが、その本質は「誰でもイベントは開催できる」というものです。

今後も個人でも規模を問わず気軽にイベントができることを、トオノさんから発信されることを期待しています。あなたがイベントを開くときには、Dounatsが応援します✨

最後に、Dounats(ドウナツ)では、創作・同人活動に役立つコラムをWebメディアで発信しています。

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(文=松岡誠司、撮影=市村愛美


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