Donco
やりたいことであふれているので整理する。 それから、今までやってきたお仕事についても。 アルバイト、派遣、住み込み、海外、ちょこっと正社員など… いろいろやってきた中で出会った人たちや経験を記録。
久しぶりに、本を買った。 図書館がだいすきな私は、本屋さんで新書を買うことなんて滅多にないのに、そんな私が3冊も本を買ったのだ。 言葉と離れてしまった本が読みたい。 本を持ちたい。 そんな風に思ったのは本当に久しぶりのことだった。 仕事をしなくなったせいか、本当に言葉から離れてしまったように感じた。 人と何かをしていれば、自然とそこに会話が生まれて、優しいにしろ厳しいにしろ言葉に触れる。 言葉に触れるということは、同時に感情が溢れて、言葉にしたいと思ったりすること
ようやく読み終わった本の感想を書きたいと思う。 まずはこちらの本の感想から。 樹木希林というおばあちゃん樹木さんのイメージと訊かれたら、私の中では「最初からおばあちゃんな人」だ。 いつだったか記憶は定かではないが、テレビで『寺内貫太郎一家』を観たことがあって、ジュリー大好きおばあちゃんの役をされていた樹木さん(その頃は芸名は悠木千帆さん)が、ものすごく印象に残っていた。 しかも後から、その当時の樹木さんは31歳と知ってとてもびっくりしたものだ。 今の私とほとんど変わら
今日の。 昨日のは撮り忘れてしまった〜 先週金曜日は、朝から歯医者行ったり郵便局行ったりでばたばたで書けなかった。。 今日はJohn Williamsのお誕生日! #今日のシリーズ #JohnWilliams
最近自分がSNSなどで自分の名前を名乗るときは、『Donco(どんこ)』と名乗るようにしている。 もちろん本名ではない。 大抵の人からは、「なんでDoncoっていうの?」とか「どんこの『どん』は『どんくさい』から?」なんて訊かれる。 残念ながら、どんくさいのは事実ではあるが、由来はそこからではない。 私はこの『Donco(どんこ)』という名前がとても気に入っている。 今日はその由来のお話。 1画足したら幸運の名前になった『どんこ』という名前は、昔働いていたバイト先で生
今日の。 ここ最近メルカリ活動に追われすぎていたので、今日はなるべく自分のために時間を使うように過ごすのが目標◎ #今日のシリーズ #自分の時間 #わくわくをさがす
今日の。 今日はちょっとばたばたして、あんまり他のことができなかった。 でも、久しぶりに人に道を訊かれて案内をした。 コンビニでキャラものコラボの新商品を買ったら、店員のおばちゃんに「なにこれかわいいー!」って言われて楽しかった。 だから上出来な1日◎ #今日のシリーズ
今日の。 今日から2月か〜 月初め、週初め、焦りがちだけど、のんびりいきましょ〜 #今日のシリーズ #イラスト #らくがき #自分らしく
今日の。ではないけど、過去に描いた3色ホワボ落書きの中で1番気に入ってる女の子。 わくわくすること考えよう:) #イラスト #らくがき #今日のシリーズ #女の子 #わくわく
今日の。 まだnoteだけかけてないな〜 とりあえず初めて呟き機能を使ってみる。 これから毎日アップしていこうかな。 ちなみに土日はお休みしてる。 イラストを描くリハビリにもなる! #イラスト #お絵描き #習慣
最近ようやく、今読んでいる本たちが佳境になってきた。 そうなると、急に読み終わるのが寂しくなったりして、読むペースが遅くなってきている。 早く読み終わって感想をいろいろ書きたいと思っていたけど、私の中の寂しがり屋がブレーキをかけるので、待ちきれない私は、とりあえずこの本を読み始めたことで始めた習慣のことを書くことにした。 ちょっと今日は長いです。 『ていねいに暮らす』って?前回のnoteにもちらっと登場したこちらの本。 雑誌『暮しの手帖』の編集長をされている松浦弥太郎
前回投稿したnote、実は今までで一番よく書けたなぁと初めて思えたnoteだった。 自分でも読み返してみたら、読みやすくて、面白くて、素直に「あぁいいな」と思えた。 そしたら、今までで一番のスキをいただけた。 本当にありがとうございます。 普段スキが5つもらえたらいい方だったので、2桁もうれしかったし、20もスキがもらえたのは初めての経験で、少し興奮した。 その興奮と喜びは、ただ数字を多くもらえたからということよりも、 自分でも良いと思って書けた自分の文章を、他の人た
昨日、2年ぶりくらいの友だちから突然LINEが来た。 その友だちは元々仕事の同僚だった子で、 以前noteでも少し登場した『リリー』である。 仕事では割りと勘が鋭くて頼もしい子なのだけど、時々メンタルが弱くなる時があったりして、年下らしいというか、妹みたいな顔を見せる時もあった。 アーティスティックな一面もあって、ビジュアルデザインや空間演出などもフリーでやっていて、今日のカバー写真とこの後出てくる写真も、リリーの作品である。 そんな彼女とは、今は頻繁に会ったりはして
私は昔からぬいぐるみが好きだ。 幼い頃、いつも一緒に寝ていたのは 自分より少し小さいミニーちゃんとうさぎの女の子。 その頃から、ぬいぐるみと一緒に寝る生活は当たり前になっていた。 なんでぬいぐるみが好きかなんて考えたこともないけど、 今こうして書いているうちに思ったのは、 子どもの頃から変わってゆく自分の感覚や状況や年齢の中で、 唯一自分を変わらずに許してくれるのが、私にとってのぬいぐるみだからだろう。 そんな私にとってのぬいぐるみについて、書いていこうと思う。
2020年から2021年へ、やってきましたね。 2020年はどんな年だった?と訊かれたら、 やっぱり大抵の人が「全く予想もできない一年だった」と答えるだろう。 コロナに振り回された一年。 そして今も振り回され続ける日々。 一体普通の日常はどこへ行ってしまったんだろう。 そんなことを思いながら、マスクしながら、息苦しい中、頑張った一年。 そんな2020年をいまさらながら 振り返ってみるよ。 2020年上半期 2020年上半期は、 仕事でぐるんぐるんに目を回しながら、
先日、彼と一緒にJohn Williamsのコンサートに行ってきた。 John Williams本人が出てくるわけではもちろんないけど(笑)、 彼が作ってきた様々な名曲を生の吹奏楽オーケストラで聴いてきた。 John Williamsのファンであろうがなかろうが、 聴いたら誰もがわかる曲ばかり。 スターウォーズ、インディ・ジョーンズ、ハリーポッター、スーパーマン、シンドラーのリスト… ちゃんと見たことないスーパーマンやシンドラーのリストでさえも、 聴いたら知ってるメロ
人生でやってみたいことの一つは、朗読劇だ。 私は特に演技の勉強をしたわけでもないが、 昔から役になりきって物語を読むことはだいすきだった。 何せうちの母は、私が幼い頃によく絵本を読んでくれたが、 その時なぜかアドリブで勝手にセリフを入れたり、 迫真の演技で読んで聴かせてくれた。 母は幼児教育を学んでいた人だからというのもあるが、 それにしたって、なんかやたらと力の入った読み聞かせだったと 子どもながらに思っていた。 そんな母の影響を受けてか、今では姪っ子に絵本を読み聞