マーケターが教える、”伝わる”企画書の極意
会社に勤めていると、頻繁に企画書や報告書を作成します。会社員でなくても、学生であればゼミの発表や課外活動で、個人事業主であれば取引先に向けてなど、みんなそれぞれ作成しているのではないでしょうか。
そこでよく見かけるのが情報が煩雑で言いたいことが何なのか分からないようなパワーポイントの資料。よくこんな状態で外に出せたな、という資料をよく見かけます。
グラフを切り貼りしただけ、色々な数字が一枚のスライドに存在している、挙句の果てには昔からパワーポイントに元々存在しているであろ