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自己矯正記47「つながるSNS」※自己矯正記19アプデ版
とある介護事業所の責任者で毎朝晩のクラハでインプットとアウトプット中な男、Tatsuyaです。
「他職種とのディスカッション」
これはですね、clubhouseで一番メリットを感じていることです。
私の勤めるグループホームというのは外部サービスを使わずにケアを完結させる特性があります。
(あくまでも「基本的には」です。加算を取ったりする流れで利用するケースはあります。)
逆にその他の介護サービスは他職種との組み合わせと連携が基本となり、単独でサービスが完結することはほぼありません。
そのためグループホーム一筋な私にとっては有り難すぎるコンテンツ!
「自然なつながりを大切に」
皆さんにとってSNSの最たるメリットは何でしょう?
私にとっては完全に「インプットとアウトプットのツール」です。
その次が共感者とのつながりですね。
少しずつフォロワーを得たい欲も出てますが、やはり作業的なフォロバだけで増やすことはしたくないので、もう少しSNSやネットリテラシーを磨いてから考えます。
今となってはclubhouseからのインプットが多すぎて頭がパンクしそうです…
が、自分よりもずっとずっと賢い人たちの話は本当にタメになる!
こういった方々と自然と知り合いできた繋がりは大切に活かします!!
「つなぐ!ではなくつながる。」
やってみて気づいたのはつなげる意識は必要ないということ。
つながりたいという想いに対して同じ意識の人が自然と関わってくれる。
無闇矢鱈に声を掛けないで普通の会話から意気投合したら声を掛ける。
地域外でも気にしないで介護全体のつながりを作る作業をしていきたいと目的が変わりました!
「終わりに」
まだキチンとした行動が伴っていないですが、必ずTatsuya動きます。
今は一旦目の前の現場を整えながらの作業。
何にも手を抜かないのならば、本業が最優先です。
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