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自己矯正記

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ダメな自分に気付いてからそれを変えるために取り組んでいること、意識していること、気付いたことをアウトプットしたレポートを共有。 西野亮廣さんやアドラー心理学に触発されたことが多い…
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#アドラー

自己矯正記56「自己矯正」

自己矯正記56「自己矯正」

とある介護事業所の責任者をしているTatsuyaです。

今回はとても真面目な話です。

私は先日clubhouseで3度目の失敗をしました。

1ヶ月強で3度目です。

その全てが自分の軽挙妄動によるものであり、相手に対する配慮不足やセルフコントロールをできなかったことが原因です。

私は自分の物事に対する見方や考え方が普通とはちょっと違うという自覚があります。

しかし相手の価値観や認識と大き

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自己矯正記⑦ 「正しいと思ったならやりなさい。悪いと思ったらやめなさい。それでいいから。」

自己矯正記⑦ 「正しいと思ったならやりなさい。悪いと思ったらやめなさい。それでいいから。」

とある介護事業所の責任者をしているryuです。

私は昔からとても「褒められたい」という欲求の強い人間でした。
褒められたい、注目されたい、すごいと思われたい、誰かよりできると誇示したい。
これらは全て自分を上に見せたいという「優越感」を求めての欲求です。
アドラー心理学では「優越コンプレックス」と呼ばれるそうです。
その根底にあるのは「劣等感」であり、劣等感とは比較する他人がいて初めて成立する感

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自己矯正記⑧ 「あなたがダメなのは「今」のあなたがダメだから」

自己矯正記⑧ 「あなたがダメなのは「今」のあなたがダメだから」

とある介護事業所の責任者をしながら西野亮廣を愛し始めた男、ryuです。

先日、映画.com調べで映画えんとつ町のプペルが1位を獲得し、5プペした私としても喜ばしい限りです。
西野亮廣さんは毎日「良い音」の映画館を求めて「西野亮廣と映画を観る会」と称して、一般でプペルを観ているそうです。
コロナ禍でなければ札幌にも来れたのに、と思いますが、コロナ禍だからこそプペルも輝きを増したと思うので文句は無し

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