子供を信用しない親はバカ。

自分の子供を信用しない親はバカ。

人は長年の習慣で人生を生きている。

自分の子供が、自分の親の身を案じて、健康について案を出している。

きちんと子供が責任をとるからと言って、

アドバイスをするにも関わらず、

子供の言うことを聞かない。

わかったと言いながら、

自分の子供の助言が正しくないと思い、

勝手な行動をする。

子供の言っていることが、正しいかどうかを

他人に聞いて確認を取る。

事実確認・証拠がほしんだろう。

これは、子供を信用していない証拠だ。

いつか子供の言ったことが、正しいとわかるときが来るだろう。

親の行動に、自分の子供を信用していない証拠である。

こういう親は、一度地獄を見ると良い。

小さい時から、このようなことをやられてきた。

自分が親であれば、このような行動をしない。

自分の子供を信用しない親は、自分自身を信用していないからだ。

そうやって、子供の自己肯定感を低くする。

その子供はどうなるのか。

もうおわかりであろう。

自己固定感の低い人間形成だ。

習慣とは恐ろしいものだ。

無意識で行動するのだから。

人を信用しない。子供に毒をはく。

他人に信用されないよりも

親に信用されないほうが、

子供にとってダメージは大きい。

それを親は知らない。

そうやって、子供を教育のおもちゃにする。

だから、親はクズである。

だから長年の「人を信用しない」習慣は、

恐ろしいものである。

そういう親に育てられた子供は、

精神病になる手前で困っている。

人を信用できない。

不安症となっている。

だから、親はクズである。

年老いた親は、あとは死んでいくだけだ。