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2019年11月の記事一覧
SwiftUIで行こう!-計算しましょ。
参考にしたサイトです。
早速作っていきましょう!
Xcodeを立ち上げて、新規プロジェクトを作ります。その時にSwiftUIになるように設定します。そうすると
ContentView.swift
が出来ていて、ここに主にコードを書いていきます。
struct ContentView: View { var body: some View { Text("
Swiftで行こう!-ちょっと練習。
カレンダーを作ってみます。
月の日数は31日とします。
let days = 31
1日の曜日を指定します。日曜日が0で順番に数が増えて土曜日が6になります。今回は火曜日とします。日、月、火なので0,1,2ですね
let firstDay = 2
そして週を定義します。週の頭、日曜日を"0"とします。
var w = 0
火曜日が1日なので、日、月と空白を入れたいので、
while
Swiftで行こう!-詳解Swift。
新しいのが出たので買いました。Swift本ではこれがいいですね。
今回はSwift5.1の対応とSwiftUIについての記述が追加されています。
参考書として使っています。アップルのドキュメントは英語が中心なので日本語の参考書をみるとほっとします。より理解を深めたいと思います。
目次
CHAPTER01 Swiftでプログラミング
CHAPTER02 関数
CHAPTER03 構造体
CHA
やっぱり。JavaScript!-保存しよ!
この本を参考に実際に書きながら試してみます。
まず、<body></body>内に保存に関係する、タイトル欄、記入欄、のHTMLを作っていきます。
コードの確認は"JS Bin"というサイトで確認しながらやっていきます。
こんな感じになります。
HTML,JS,console,output 4つの4カラムで分離され、見やすいです。それぞれのコードを書いて試してみます。
カレンダーの部分
やっぱり。JavaScript!-カレンダー
まず日記といえば日にちの設定、曜日の設定が必要です。そこでデータを撮ってくる命令を書きましょう!
今日の日にちのデータを取得、変数dateに代入します。これが基本です。
let date = new Date();
変数dateから必要なデータを個別(年、月、日)に取り出していきます。
let year = date.getFullYear(); // 年 le
やっぱり。JavaScript!-WebAPI
Webで公開されているAPI(自分のサーバ以外のデータなど)を利用することが出来ます。
APIでよく使われるのが"JSON"です。他のデータ形式ではCSV,XML,などあります。
今回はFlicker APIを使います。
まず、表示です。入力ができるスペースとボタンと写真が表示される場所、
をHTMLで配置します。
<input type="text" id="keyword" name
「Deep Learning」って何? 復習します! パラメータ更新!
ニューラルネットワークの学習についての手順を確認します。
1 データを取得、訓練データを取り込みます。このときにバッチ処理を行うと大量のデータから効率よく進みます。(高速化)
2 偏微分をすることで勾配を求めて、損失関数が最小になる方向を示します。
3 パラメーターの更新します。
この1,2,3を繰り返すことで訓練データに適応するようにパラメータを設定していきます。この一連の動作を学習と言いま
「Deep Learning」って何? 復習します! 勾配!
ネットワークができました!このネットワークをうまく動かす 、「重み」パラメータを更新して良い結果となるように調整していかなければなりません。「学習」です。
必要なもの、
損失関数・・・ 入力値"y"と教師データ(正解ラベル)"t"と比較します。
def cross_entropy_error(y, t) : delta = 1e-7 return -np.sum(t*np.log(y