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【取り組み】工房の組織づくり

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組織づくりのために法人全体で取り組んでいることや、メンバー同士で企画する勉強会やプロジェクトなどについて発信しています!
運営しているクリエイター

#ダイバーシティ工房

寄付を集めないファンドレイザーはじめました!

4月からスタートしたファンドレイザーとしてのお仕事。 ファンドレイジングスクールでつながっ…

山中はるな
9か月前
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私たちはなぜ2時間かけて古民家に集合し、話し合うのか?

2023年7月。市川市に事務局を構える私たちは、車や電車に乗り込み、2時間かけていすみ市にある…

代表の卒業式!?【特別号外】10年で100名越えの組織になった福祉NPOの組織づくり!

晴れてチーム名をDラボ(Dyphoonラボ)と名付けて迎えた第4回目。 冒頭、いつものようにコー…

ミッションに立ち返る&チーム命名【号外】10年で100名越えの組織になった福祉NPOの組…

「この10名のチームに名前をつけたら?」 前回のセッションは、システムコーチング®※コーチ…

システムコーチング®初回セッション編【第1回】10年で100名越えの組織になった福祉NP…

ダイバーシティ工房は2022年で法人設立から10年を迎え、5事業10拠点で働くスタッフは100名を超…

コロナ禍で始まったオンラインランチ会。試行錯誤の中で生まれた工夫とは?

こんにちは!ダイバーシティ工房のスタジオplus+で個別指導員をしている石渡です。 ダイバー…

NPO就職。始まりは子ども・家庭の「生きづらさ」と向き合ったリモートインターン

こんにちは、NPO法人ダイバーシティ工房で昨年から学生インターンをしてきた坂本です。 ダイバーシティ工房は千葉県市川市を拠点に地域で生きづらさを抱える子ども、家庭の支援をしていますが、私は遠く離れた山口県で大学生活を送りながらインターン生として活動に参画をしてきました。 現場支援の多いNPOに学生がリモートで?と意外に思われることもありますが、SNS相談に関連する運営の業務や食料郵送の支援といったオンラインで行う仕事が中心だったことで、遠隔からでも活動に携わることができま

新卒職員の私が支援専門職の同僚向けに作った勉強会。参加が絶たない3つの秘訣

こんにちは。 早く春が来ないかなと思いつつも、春が来たら花粉症がはじまっちゃう!と葛藤す…

各事業部の取り組みを振り返り、関わるスタッフの思いを語り合う【内部事業報告会レポ…

各事業部の発表とスタッフの思いダイバーシティ工房で年末恒例の団体内事業報告会を、12月11日…

新卒NPO1年目、てんやわんやする僕を支えてくれたバディ面談

こんにちは! 運動不足を感じながらもランニングと筋トレだけは絶対したくない、わっさんです…

NPO職員の出張授業-大学生が主体的に社会参画するきっかけを作るための授業づくり-

こんにちは!ダイバーシティ工房のはるぴんこと、池田です。 先日、女子大学での講義に参加を…

NPO職員2年目の僕が、3週間で中止になったプロジェクトから学んだこと

こんにちは。noteに登場するのは3度目、わっさんです! 入職2年目にして、人生初のプロジェク…

2021年度ダイバーシティ工房入社式を行いました!

こんにちは、今月でついに入職2年目になりました わっさんです。 昨年4月の入職からあっという…

大学生がダイバーシティ工房でインターンをする理由と、その経験から得られること

NPO法人ダイバーシティ工房は、創業期の2010年ごろから、現在までも、大学生のインターンシップを積極的に受け入れています。これまでに、20名ほどのインターン生が、ダイバーシティ工房での活動を経験してきました。 地域密着型のNPOでのインターンは、どんな経験ができるのか。 現在、長期インターンをしているたなっちこと、田中くんにインタビューをしてみました! * * * ➀ なぜインターンに応募しようと思ったのですか 元々、他団体の学習支援ボランティアとして 、子どもたちと