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Dish App 鋭意開発中です! 

皆様、あけましておめでとうございます。
年越えで、Dish Appのオンラインサイトを鋭意、制作中です。

https://www.dishapp.online/

まさに佳境という段階で、日夜、バグ出しとバグFIXの高速やり取り中で、日々テスト版の完成に近づいています。

自分、スーパーファミコン時代に始まり、プレイステーションなど、ゲーム開発のプロデュース経験があるのですが、デバッグを久しぶりに経験すると、時代は変わったなぁって、実感します。
特に、コロナ以降のリモートワークを前提にした開発チームの在り方は、根本からイノベーションされていますね。

オンラインだけでスムーズに進む開発現場


マイクロソフトで十分に経験してきましたが「オンライン上の共有」が根底にあって、時間も場所も違う仲間とシンクロして開発を維持できる環境が整っています。
デバッグの進捗管理も、Backlogというオンラインシステムで、当時から考えれば、相当に簡易化されてます。

開発チームとバグ出しチームは、「デバッグ」を巡って、剣呑な雰囲気になりがちで、真ん中に入るプロデュースチームも、バグの多さに眠れない日々が続くモノだと覚悟してましたが、今回はストレスも少なく、快適に管理できてます。
それというのも、オンラインのこうした進捗管理がうまく活用できているからだと思います。
細かい部分でもタスクの進捗が、全員に見える化されて、全体共有されているということは、精神衛生上とても有効だと思います。

高度なC2CのECサイト構築が、短期間・少人数で構築できそう

「C2CのECサイト構築」という、決済も含めてかなり高度なWEBビジネスの開発なのですが、クラウドサービスでかなりの部分が提供されていて、基本部分の構築が一気に進みます。

特に昨今の「リーンスタートアップ」を前提に経営を進める場合、ユーザーからの反応を確認しながら、開発項目やその優先順位が柔軟に変更されていきます。こうした「しなやかな開発」をしたいと考えるならば、最先端のクラウドシステムを最大活用していきたいです。

Dish Appのチャレンジとクラウドサービス

今回のDish Appのチャレンジは、いくつかの試金石になる試みのつもりでいます。

1.産業基盤が小さく、体力のない企業が多い業界でのDX推進
2.個人クリエイターを最大に支援するC2Cビジネス
3.アーリーリタイア組のシニア起業
4.企業よりプロジェクトを重視する「個人事業主連合(プロフェッショナル)」による開発

こうした目的の達成のためにも、クラウドの安価で、しなやかな開発システムは向いていると思います。

規模が大きくなった時にどこまで初期システムを引っ張るかとか、成功した時にはそれなりのマイナス要素はあると思うのですが、またそれは先の話なので。

そんなをチャレンジに一緒にトライしてくれるメンバーを募集しています。

うつわクリエイターの方、プロでも、アマでも構いません
料理クリエイターの方、こちらもプロでも、アマでも構いません
テーブルコーディネートに興味がある方とかも大募集です。

ぜひ、ご検討ください。

興味あればこちらの記事も読んでください

https://note.com/dishapp/n/n626c6a2f1a4c


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