いち

文字に触れるのが好きです。 Twitterでは、書ききれないことを書くつもりです。

いち

文字に触れるのが好きです。 Twitterでは、書ききれないことを書くつもりです。

最近の記事

校閲なし脳内

🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠 自分が何も深く考えていない、ペリカン人間なのかもしれないと思う時がある。 食べたいから、食べる。 自分の口になんて入るわけないけど、 食べようとする。 結果として食べれるか、食べれないか。 私は社会から逸脱しない行動は分かっても、これから何十年、どうなりたいかは分からない。 なりたいものもあったけれど、 楽しそうよりお金が欲しかったからやめた。 楽しそうより他の人に良く見られたかった。 楽しそうより自分が満足

    • 自分の中に毒を持ち続けていることは、苦しく、段々と蝕まれていく様な気がする。 ドロドロとした黒に見える紫みたいな考え、感情が湧いて出てくる時がある。 私はそんなことを考える人間ではないと思えど、 どうしようもなく思考は巡る。 今日の私は、見るツイート見るツイートに喧嘩を売っている。 破綻してるじゃないか。 なんて思考回路をしているんだ。 どんな文法なんだ。 何が言いたいんだ。 どうして欲しいんだ。 きっと原因は私にある。 良くないものばかりが目につく。

      •  前に、読みたい本があるのだけれど、電子書籍か紙の本にするかでとても迷っていた。 物質への愛や執着はあまりないというお話をたまにするけれど、本は触りたい。 人とベタベタ接触するのは感情が伴わないことの方が多くて申し訳なくなってしまうから、あまり得意ではないのだけれど、本は別。    本が特別な理由を少し考えてみたけれど、紙というのはサラサラしていて、水分を含んでいないから良いのかもしれない。 プールや温泉の床、唾液、汗とかその辺りが苦手だからか、ツルツルで水分のない紙は綺麗

        • 「これぽっちのことで、君は死んでしまうんだよ。」 もはや、僕の一部になってしまったホースを塞ぎながら、彼女は言う。 四肢の自由を失い、呼吸すらも十分にできない僕。 そんな僕を眺めながら、酸素すらも掌握する彼女。 何がこんな違いを生んだのだろう。 同じ人間であるはずなのに、全く違う生き物みたいだ。 卑しく呼吸をしようとしている僕はなんて浅はかなんだろう。 彼女は酸素を吸うことが当たり前であるのように、僕が下にいる事も当たり前なのだろう。 いや、僕だけではなく、他の

          脳みそ図書館、こころの映画館

          最近、私は本や映画にハマっている。 だから、色々な作品を目にすることが多い。 オススメしてもらった作品だったり、インターネットで調べて見つけた作品や私の何かに反応した作品だったり多く存在している。 そこで、まだまだこれからいくつもの作品に触れる私の「今」身近にいる作品を書き連ねていこうと思う。いつか、このアカウントが機能しなくなったとしても、タイムカプセルみたいな役割を果たしてくれることを願って。 随時書いていこうと思うけれど、気まぐれ次第でネタバレしたりしなかったり

          脳みそ図書館、こころの映画館

          私のマゾ性について

          今回は、switcherである私の「マゾ」の部分を解剖していこうと思う。 私は今でこそ、switcherと名乗っているけれど、もともとマゾの気はなかったと思う。むしろ、Sっ気というか、本当に2.3歳のころから、コップで父の頭を殴って、痛がっている所を見てケラケラ笑っていたような子どもだったらしい。これについてはちゃんと叱られたらしいので、ご安心を。 そんな私がマゾに目覚めた理由(憶測)はなんだろうか。何回か考えたのだけれど、一つ、思い浮かぶものがある。 それは、 「嫌

          私のマゾ性について

          変態とは

          SMにおいてよく使われる言葉として 「変態」が挙げられるだろう。 それでは、「変態」とは果たして何か。 このnoteでは、「変態」について考えていきたい。 まず、変態について書くに至ったのは、とある女性の一言である。 「変態と性癖が歪んでいる人の違いは何だと思いますか?私は後者に対してはあまり良いイメージを持ちません。何故でしょうか?その二つにどんな違いがあるのしょう?」 という疑問から。 その疑問について、私見を述べるとともに、特別興味のあることについては言及し

          変態とは

          飲尿レポート

          SMプレイの一つとしての「飲尿」に皆さんはどのようなイメージを抱かれているだろうか。 単なるおしっこではなく、聖水と呼ばれることの方が多いものにどれほどまでの魅力があるのか。 今回は身近なものではあるけど、 挑戦するハードルは高いと思ってる方に 是非とも見てほしいnoteとなっています。 (以下の文章はツイートと同じです。記録として、一応noteにも。) ●嗅覚としての飲尿👃 ・ポップコーンのような香り🍿 香りとしての不快感は思っていたよりもない。 ・アンモニア

          飲尿レポート

          動物実験

          前立腺: 本来ならば触れることは無いが、マゾな男の子の弱点であることが多い。セルフで開発する事もできるが、ご主人様に開発されてしまうことでより深くまで堕ちることが出来る。開発されてしまったマゾは、本来の性感帯であるペニスからの刺激ではなく、ご主人様に弄ってもらうことを期待して下腹部を疼かせることになるため、責任を持って開発する必要がある。また同時に大抵のマゾは、過度な自慰により乳首も性感帯となっていることが多いため、ドライオーガズム(メスイキ)が出来ることも少なくない。このよ

          動物実験

          想像力のあるマゾに

          今回は、言葉で興奮できるマゾをあわよくば増やせたら良いなと思って書きます。 なぜ書くに至ったかと言うと、このSM界隈で言葉で興奮できるマゾというのは希少価値が高く、需要があると感じるからです。 そしてマゾの皆さん ご主人様の意のままに、操られたくはないですか? ご主人様の言葉の一つ一つに意味を感じたくはないですか? 表面だけでなく、ご主人様の言葉で、からだの中から気持ちよくなりたくないですか? もっともっと、弱体化してバカにされたくはないですか? それらは想像力

          想像力のあるマゾに

          男の子失格

          私には、ペットがいる。 まだ飼い始めて間もないから、時々寂しくて無駄吠えはしてしまうし、言うことを聞けないときもある。 しかし、それでもかわいいのが、愛犬。 少し叱ると、悲しそうにして見せる、そんなところもかわいい。 なんて考えながら、歩いているとあっという間に家についた。 鞄を弄り、鍵を取り出す。 鍵をあけた途端ドアが開いた 『おかえりなさいっ!!』 私には確かに、尻尾が見える。この子に。 「ただいま〜、今日は良い子にしてた〜?」 『うん!良い子だった!

          男の子失格

          理想のSMの形

          はじめまして、いちと申します。 ここでは、Twitterで書ききれない量の妄想を語ったり、少し書いてみて、自分のやりたいこと、好きなことを見つけられたら良いなと思っています。 お恥ずかしながら、まだ理想や妄想を語ることしか出来ないと思います。 ですが、良い官能小説を書く人は、童貞が多い。と聞いたことがあるのでそれに免じて許して頂きたいです。 これからどのくらいの頻度で投稿するのかも定かではありませんが、見ていただけると励みになると思います。 よろしければ、ご覧下さい

          理想のSMの形