飲尿レポート

SMプレイの一つとしての「飲尿」に皆さんはどのようなイメージを抱かれているだろうか。

単なるおしっこではなく、聖水と呼ばれることの方が多いものにどれほどまでの魅力があるのか。


今回は身近なものではあるけど、

挑戦するハードルは高いと思ってる方に

是非とも見てほしいnoteとなっています。


(以下の文章はツイートと同じです。記録として、一応noteにも。)


●嗅覚としての飲尿👃
・ポップコーンのような香り🍿
香りとしての不快感は思っていたよりもない。

・アンモニア臭について
アンモニア臭が気になるのではないかと懸念していたが、とりたてだったためか、アンモニア臭はそれほど感じなかった。

🔎排尿後しばらくたつと、尿素が分解され再びアンモニアになるとのこと。
アンモニア🌫⇨尿素💧⇨アンモニア🌫

✍️アンモニア臭を気にすることなく飲尿するには、なるべく早く飲む方が良い。

●触覚としての飲尿✋
・温度
今回は紙コップを用いたため、検尿を彷彿とさせるような、手から伝わってくるあたたかさ(温度)が気持ち悪く感じた。

❓尿と認識するために重要な点は、
          触覚(温度)の可能性。

🧠💭生物として自身の冷たい体液を感じることは現実的ではないため、温度を変えた状態で飲むことで体液を飲むことに対しての抵抗感が減る?

●視覚としての飲尿👀
・食器の重要性
今回は紙コップだったため、検尿を彷彿とさせてしまった可能性が大いにある。
今までの経験から、検尿するための尿を飲んではいけないという気持ちが働き、飲尿する上の抵抗感に影響を与えていた可能性もゼロではないと考える。

🧠とても綺麗なグラスで飲むのなら、少しは美味しく感じられるかも🥂

また他の要因として、私がが紙コップがそもそも苦手であるというのも影響している。
私は紙コップかプラコップなら、間違いなくプラコップを選ぶ程、環境に優しくない人間なので、いつかプラコップでの感じ方の違いも試してみたい。

●味覚としての飲尿👅
・しょっぱい。食塩水くらい。
計測はしていないが、塩分濃度0.8%程度だと感じた。

🔎人間の体液の塩分濃度が0.9%とのことなので、恐らく私の味覚と実際の数値に大きな差はないと思われる👏

😈 塩分濃度0.7〜0.8%が人間が一番美味しいと感じる範囲の汁物の塩分濃度であるため
「毎日私の作るお味噌汁飲んで下さい。」
とプロポーズされた際には、塩分濃度が常に0.9%ではないか注意する必要がある。

😈🗯美味しいということを数値的に証明されてしまった場合のマゾの逃げ道は…?

・喉越し
少量だったためか、喉越しは良くない。
飲尿後引っかかるような感じがないわけでもないような気がした。

💓心理的要因
・トイレで何かを口に含むこと自体、気持ちの良いものではない。
=固定概念か、それともトイレ元来の臭いのせいなのかは不明。

🧐疑問点
・飲む前に気持ち悪くなりそうになった原因は何なのか?
❓汚いと言う固定概念。
❓よく嗅がないと臭いと思ってしまってる。
❓そもそも生ぬるい液体を飲むことへの抵抗
(白湯が苦手なのと同じ理屈なのか)

・固定概念があり、事前情報がない状態での飲尿は?
❓私の場合、インターネットで調べていたため、健康上それほどまでの影響はないということを知っているから飲めたのか?

・汚さと臭いの関係。

🚻おわりに🚻
初めてということもあり、量としてはあまり飲むことが出来なかったが、味は覚えられたと思う。個人的には、もう二度と飲みたくないとまでは思わない。量的に増やせるかはさておき、また飲む機会があれば挑戦はしたい。
生産者、消費者の気持ちを理解することができ、有意義なものになったと考える。
良き飲尿ライフを過ごせるよう祈っております