淋しさは始まり

あなたを想って奏でる曲
あなたに届けと彼方まで…
あなたに届けようとしたけれど
急にブレーキがかかった

彼方まで届かない
思い描けない

プツン…と
何かが途切れた

少し前から
タイミングのズレを感じ

なんとなくそれが必然のような気がして

だから
やっぱりそうなのか、と

何かあったわけじゃない
ただあなたに支えられてきて
なんとなくお互いに1番の理解者な気がしていた
だからいつもこの大好

自分を知る

自分が思っているより
私はエネルギーが溢れているのかもしれない

先日
素晴らしい治療を受けた

ほんのわずかに触れていくだけで
足先の細胞まだふるふると動く
服の上からさらっと触れるだけで
細胞が動き出すのが分かる

もしかすると
私もこれでいいのかも

ここ数回
ほんとに優しい施術が効きすぎてしまい
反省と驚きと

過ぎたるは及ばざるが如し

我を知る

皆と同じような施術をしてはいけないのか

不思議なひと

キラキラの魔法に
たくさん助けられてきた

魔法がなくてもそろそろ大丈夫
そう言うつもりだったのに

まだ魔法が必要みたい

体調崩れる期間と魔法から離れる期間が一致しているのは偶然。魔法があっても体調よくなかったかも。

でも一致するところがあなたの持っている何かなのだろうな…

不思議なひと

いつもありがとう

何が見えていますか？

もうしばらく一緒に走ってもらえますか？

離れてみて分か

自然体に近づいて
違和感を感じるのか

疲れているから
そうなるのか

なぜそこに圧を感じるのだろう

それに反応しなければいいのに…
蓋をするのは違うのだけど

どう思われようと関係ないと頭では分かっている

もっと優雅に
おだやかに
たおやかに
しなやかに

どうでもいいけど…やっぱどーでもいいわ

仕事ができて
部下に慕われている
その通り
すごいと思うし尊敬してる
生活に困らないお金を頂けたら充分
すごいねもありがとうも伝えてる

どうでもいい行事だけれど
あ、
ワインとチョコ買っていこう！
身体を想って小さくて美味しいチョコ

てね、想って行動した私

お返しなんかどっちでもいい
忙しいことも知ってるし

でも…
たまたま一緒に買い物に出掛けて…
これだけ宣伝していて
気づかないのも不自

妄想-私があなたなら-

あの時
そのリズムがふわりと私の中に飛び込んで
なんだか舞いたくなった
舞っているうちに
嬉しくなって
空気と一緒になりたくて
纏っている全てから解放されたくて
着物をハダケタ
腰にまとわりつく着物も邪魔になって
ひよいっと抜き取った
残るのは腰に結んであった紐
解くひとときも惜しんで
ただ楽しくて舞い続けた

その姿は
裸に腰紐
結び目からはひらりと紐が垂れ下がり
ちょうどいい具合に秘めたところ

原始の…

エモさ
エロさ

もとめてるのは
それ

いやらしくない
うつくしさ
しんせいさ

理由はいらない

目の前をただ楽しめばいい

好きなら没頭すればいい

踊らされたらいい

頑張るのでも
焦るのでもない

ただ
そうしたいから
そうするだけ

誰のためでもない
自分のため

ストーリーがある曲が好き

言葉のない曲から感じられるストーリー

こいのうた

ふふっ

キュンとしたら
たのしさばいぞう

いいかおしてるって笑ってもらう

誰かにこいをしなくても

キュンとして
ときめいて

いい生き方してるな…

やばい…
踊るように太鼓を打ちたい

その場が用意された…

どんな言葉も
口にしたら軽くなってしまうだろう

ただ
行動で
返すしかない

私のためとは思わない
だけど
もし、もしも小さなきっかけになったのなら
こんなうれしいことはない

余計なものを削ぎ
一糸纏わぬ私であれ

吃音と震えが止まらない
家族はわざとやっていると言う
わけわからんと…
責められ言葉が出なくなる
普段は問題ないからわざとに感じるのは仕方ない
50年以上生きて来てこうなるのはここ最近
無意識のわざと…なのかな…
自分を情け無く感じる

やろうと思ってる事を
本当にできるの？
やってあげる
と言われ
任せたら、大変、大変、忙しい
とため息つかれると
親切というより私に任せられないのだと感じてしまう
ホントのところは分からないから
そう感じる自分に問題があるとは思う。

信じてもらうってすごいチカラになる。

ふわっと

この
そわそわとどきどきは
何だろう？

最高の音楽に
お茶目な歌詞

ピンクの髪色に
キュートな笑顔

そのギャップに
心の奥をぐわしっと掴まれた…

楽器を手にした輝きと
ちょっと疲れて見える背中…

全てが愛おしい

何も知らないけれど
スマホ越しの声と音が
私の隙間にハマっていく

鏡に向かってあなたの笑顔を真似てみる
ふわっとした温かな空気が私を纏う

恋の歌に泣かなくなったら
その恋はおしまいの合図

なにもなくても
そこにトキメキがあれば良い
ずっとトキメくひとでありたい
新たなトキメキ
ただ眺めてるだけで
口角が上がる…

そんな自分を大事にしたい
トキメキのひと
多分ホントはトキメキのひと

妄想

もうずっとしていない
8年以上

平気ではない
気づかぬふりをしてきた

自然体になり心が解放されて
気づかぬふりができなくなった

触れられたその手をそのまま握り返したら
触れられたその手に反応のSwitchを入れたら

理性がブレーキをかける
素知らぬ顔
場を離れて溢れる涙

目を瞑り
そっと自分で触れてみる
自分の手であって自分の手ではない

本能に任せ
敏感になっていく
崩壊していく自分

すきにときめく

こころのドクってなるかんじを
たのしむ

それでいいのだ

すき

だいすき

キラキラが
私の背中にふわっと舞う