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アサーティブな方法で伝える

イラスト:ムツナナツ

今日は是枝裕和監督の映画『ベイビー・ブローカー』を観に行った。 ネタバレになるので詳しくは書けないが、色々と考えさせられるいい映画だった。 そして、夜はclubhouseのサピオセクシャル部屋。 相方のよしひこさんが急用で参加できなかったが、仲間のチカラを借りて開くことができた。 みなさんに感謝である。

今夜はとあることで僕の感情が高ぶることがあった。 そして、その感情をその10分後くらいに伝えた。 腹が立ったことと、その理由を伝えた。 アイメッセージで伝えられた。 僕なりにあとから振り返るとアサーティブな方法で伝えられたのかな、と思っている。

今回のことから思うことは、僕にはカチンとくるワードというものがいくつかあることだ。 そのひとつは「しっかりしなさい」的な言葉だ。 自分なりにしっかりとやってきたつもりの事柄について言われるとカチンと来る。 むかし「ツヨシしっかりしなさい」という漫画があったときには特に冗談で言われることが多かった。

明日も朝が早いので、ここらへんで終わらせてもらいます。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
(2022年6月25日に書いた記事です)
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いつものように、レイアウト・タイトル・画像を決めてからこれ以降は投稿日にひろっちが追記していきます😊

イラスト:ムツナナツ

気持ちが落ちる事は誰にでもある。いつも明るく前向きに活動している人であっても、腹立つことやイライラ、迷ったり悔んだり・悲しんだり。いっぱいあって当たり前だよ。何もない方がおかしいと思う。こういった時の仲間の存在はありがたいと思う。アサーティヴに伝えることができるとは、自分の考えていること感じたことを忖度せず素直に表現するって事だよね。つぃ、その場の空気や立場を考えて、言葉を選ぶことを主とするあまりに“言い残した・ニュアンスが違う”という残念になりがち。特に違うバックグラウンド同士だと、ズレてその差が広がっていく。そうならないように経験値を上げておきたい。
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いつもこの場を訪れていただき、ありがとうございます。アサーティヴって横文字で考えるとイメージしにくくなりますが、ふつーに、「尊重し合って、素直にコミュニケーションをとる。」って事と思います。人間関係を良好に保ちの基本かもしれませんね。
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