『<私>は0と1の<狭間>で不断に振動している』本論「序文」の一部 入不二基義氏へのオマージュ

画像1 「無内包の(任意の世界の世界内性に無関係に現に偏在的に働く)<現実性> [注1] 」の記述および注記は、入不二基義氏の『現実性の問題』へのオマージュの意味を持つ。

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