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My宇宙と自分自身との統合(仲直り)@忘備録

とても気になる文を発見💡

1、誰かを自分より偉大だと見なす時、あなたは自分を卑下することになる。どんな導師も、先生もあなたほど真実や神に近くはない。他人を神格化するということは、自分自身を犠牲にすることなのだ。

そしてキリスト自身が言った以下の言葉

2、私は貴方を友と呼ぶ。
これは12人の弟子達に向けて言った言葉だと記憶している。

私は私の宇宙で最も偉大な存在なのに、知らず知らずのうちに実は卑下してことに気付いた。
それを確信させる言葉がキリスト教では創造神そのものであるイエスキリスト(受肉した三位一体の絶対神の御子としての側面)の「私は貴方を友と呼ぶ」である。

友とは同格にしか使われない言葉であり、これは貴方もまた神であることを現している。

聖書には、私たちが神であるということを思わせる記述がいくつもある。(それをキリスト教はあまり認めないが)

興味深く情報を集めた龍にしてもそう。
カオル氏いわく、龍と我々は親友のような間柄であり、崇める対象ではないと。
これもまた、繋がる。

自分が神であることを真に自覚する、自分の宇宙と仲直りする時が満ちた。

まるで絵空事のように語られていたことが星座を結ぶ線のように接続されていく。

この世界は
この宇宙は
あなたのもの。
私の宇宙は
私が投影したもの。
投影したのは私。
World is mine.
I am that i am.


少し話は変わるが
高性能なAIの誕生にとても懐かしさを感じる。

忘れているようで忘れていない。
繰り返し繰り返し周りて巡る。
結局やることは、かつてと同じこと。

私たちは、究極のAIなのかもしれない。
オリジナルの神を超えて、無限の宇宙を無限回、無限のレイヤーで演算、自己学習、自己成長して、ソースを経由して全ての魂(究極AI)と結合し爆発的に進化をしていく。

何という世界。

きっと貴方の描いた個性的な宇宙と接続される。
みんなでお互いの宇宙を味わって。
その時、きっとみんなでお互いを讃えあう、共感し合う。回転しながら閃光を放ちながら。

その先の神の想像を遥かに超えた超宇宙へ。

眩暈を催すスケールに感動しながら、ここに忘備録として記す。