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起業してみて分かった事 | 登記のためにやったこと一覧(手続きの流れや費用のまとめ)

前回の記事にも書いた通り、先日個人事業主から法人成りして株式会社を設立しました

ただ、なんとか会社設立自体は終わったのですが、初めてだった事もあり、
色んなサイトを行ったり来たりしながら情報を集めて整理して処理していく
のが結構大変でした。
起業するには、面倒な申請や必要書類、意外と時間のかかる審査が数多くありました。
正直、自分でやってみて初めてわかる事も多かったです。

その際に、以下3点の会社設立の流れについて分かりやすく簡潔に、かつ網羅的に教えてくれるサイトがあったらなぁ…と何度も思いました。

  1. 会社を作るのにいくら費用がかかるのか?

  2. どのくらいの時間がかかるのか?

  3. 具体的に何をしたら良いのか?やることリスト

なので今回は、備忘録も兼ねつつ起業したい人やフリーランスの事業を法人化したい人向けに、株式会社の設立までの手順をまとめてみる事にしました。

先に費用と期間の合計だけ、自分の場合でお伝えすると、

  • 会社設立に向けて動き始めてから登記完了までの期間:約3週間

  • 保険切り替えや法人口座開設などの諸手続き完了までの期間:約2週間

  • 法人設立及び、法人印の購入なども全て合計した初期費用:約30万円

という感じでした。
もちろん適切な業者に代行を頼むと費用がもう少し高くなったり期間が短くなる事もあると思います。

今回自分はfreee会社設立を使って諸々の手続きを行いましたが、正直めちゃくちゃ便利でした!
とても使いやすくておすすめです。

以下、法人化にあたって必要なステップを解説していきます。
審査等の待ち時間が必要なステップについては、自分が実際にかかった営業日を()に記載しています。
※自分が設立したのが株式会社なので、株式会社設立の手続きの紹介となります。


0. 税理士への相談

こちらは必須ではないですが、事前に税理士さんを見つけて相談するのがおすすめです。

というのも、会社の確定申告や決算の作成、年末調整等、複雑な処理が多いので専門家に頼まないと業務が重たくなる、という事情があります。
しかも、税金に関する事なので間違った手順で行ってしまうと最悪追加徴税なんて事もあり得ます。
更には23年10月から、既に悪評だらけのインボイス制度まで始まります。

だとしたら、上記の業務や制度対応は税理士さんに依頼するのが多くの人にとってはほぼ必須になります。
税理士さんは顧問になる前の最初の相談は無料である所が多いので、あらかじめ打ち合わせをしておくのがオススメです。

ちなみに自分の場合は、個人事業主からの法人成だったため「そもそも法人化した方が節税になるのか?」という部分から最初に税理士さんに相談していました。
ここの相談をすっ飛ばして会社設立を先に進める事も出来ますが、税務署等への書類提出の際に税理士さんの名前を書いて提出できるとスムーズなので、やはり事前相談がオススメです。

税理士さんの選び方についてですが、節税や助成金の申請等の相談もできたりするので、できれば登記予定の住所の近くに拠点を持っている会計事務所や税理士さんを選ぶのが良いかな~?とは思っています。
時間があれば、複数の税理士さんに同じ相談をしてみて、一番自分と波長が合う方を選ぶのが良いと思います。

1. 登記用住所の獲得(2営業日)

さて、会社設立のために一番最初に必須になるのがオフィスの獲得です。

自分の場合は個人事業主から法人成しただけで、バーチャルオフィスで十分だったので、DMMバーチャルオフィスを契約しました。
なお、申し込みから審査通過(住所の獲得)までは2営業日で済みました。
バーチャルオフィスではなく、リアルなオフィスが必要な場合はより時間がかかると思います。

法人の住所が獲得できるまで、定款や登記の申請に必要な書類は完成しません。
オフィスの契約準備期間中は、次の2で記載している決算期や事業内容等を検討する期間に充てると良いかもしれません。

ちなみに、freee会社設立を使っている場合、DMMバーチャルオフィスの月額料金が1ヵ月無料になります。
また、freee会社設立を使わない場合でも、紹介コードを入れる事で月額料金が1ヵ月無料になります。
私から紹介を受けたという形で良ければ、006149 の紹介コードを使えば1ヵ月無料になります。

2. 法人形態や資本金、決算期など会社設立に必要な項目について決定する

オフィスを申し込んでから住所を獲得できるまでの審査待ちの期間中にコチラを済ませておきましょう。
一番最初に検討すべきなのは法人形態です。

法人形態に関しては、株式会社と合同会社の大体2択です。
この2つの違いをざっくり言うと、

  • 設立費用が高い代わりに信用力が高く、上場も目指せるのが株式会社

  • 設立費用が安い代わりに信用力が低く、上場はできないのが合同会社

という感じです。
ちなみに、設立費用は最大で14万円程度の差が出るようです。
※本当にざっくりなので、ちゃんと個人でも調べてみるのがオススメです!

個人的には、「将来会社が大きくなった時に、上場すれば一気に富豪になれる」可能性がある株式会社の方がオススメかなと思います。
もちろん、現実的には上場を目指せる、ましてや実際に上場できる会社なんて一握りではあります。

ただ、宝くじ程度の確率でしか上場できないとしても、14万円程度の差で富豪になれる可能性のある宝くじが買えるなら、買った方がメリットが大きいのかな?とは思っています。
ただ、株式会社は合同会社よりも登記手続きが増えたりするデメリットもあるので、ここは本当に考え方の違いだと思います。

法人形態が決まったら、次に決めなくてはいけないのは以下の項目です。

  • 法人名

  • 資本金、発行株数

  • 取締役会の設置

  • 定款に記載する事業内容

  • 公告の掲載方法

  • 決算期

以下、備忘録も兼ねて参考までに自分の場合の決定プロセスを記載しておきます。

■法人名の決め方

こちらに関しては、自分としては「株式会社delver clockを作りたい」というのが最初のモチベーションだったのですんなり決まりました。
(由来は某カードゲームの有名デッキ愛称です。)

ただ、一応念のため以下の2点は事前に確認しました。

  • 同じ商号・屋号の会社や個人事業主があるか?

  • ドメインは空いているか?

商号と屋号に関しては、国税庁法人番号公表サイトで調べる事が可能です。
https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/

ドメインに関しては、お名前.comで調べる事が可能です。
https://www.onamae.com/

■資本金、発行株数の決め方

次に、資本金と発行株数です。

一般的には、資本金は利益が出るまでの運転資金になるため、
3ヶ月程度は利益が出なくても事業が続けられる資金
を設定するそうです。

また、資本金が1,000万円以上になると少し税金負担が重くなります。
資本金が1,000万円未満の場合のメリットは具体的には下記になります。

  • 設立から最大2年間は消費税の納付が免除される。

  • 法人税の均等割が7万円になる。
    (1,000万円以上だと18万円になるので11万円お得!)

自分の場合は個人事業主からの法人成であり、設立初月から入金が確定していたため、資本金は深く考えずに100万円に設定しました。

ちなみに、資本金は1円でも会社設立は可能です。
が、資本金が少ないと融資を受ける際に資本金を見られて審査が通りにくくなったり、融資額が少なくなったりする事もあるようです。
どちらにせよ、株式会社は設立時に最低でも20万円は必須でかかってくるのと、設立費用は資本金から払えるので20万円以上で設定するのが良いのかなと思っています。

一株の価額は1万円が一般的らしいのでとりあえず1万円としました。
発行可能株式総数は後から変更するのは手続きが大変で、多くても困らないらしいので、800株発行できるようにしておきました。
株式の譲渡についても、とりあえず代表取締役の承認を必要、としておきました。

■取締役会の設置の決め方

自分の場合は一人法人なので自動的に非設置でした。

■定款に記載する事業内容の決め方

こちらは、freee会社設立の機能を使ってサクッと作りました。
ポイントとしては、以下の3点です。

  • 分かりやすさ、明確さを意識して記載する

  • 将来予定している事業も記載する

  • とはいえ、むやみに書きすぎない

分かりやすさや明確さについては、freee会社設立のテンプレを使えばクリアできます。
一応以下の様に、ググれば一定のテンプレは公開されたものが出てくるので、自分で書く場合には参考にするのが良さそうです。
https://www.freee.co.jp/kb/kb-launch/business-purpose-8-rule/#content7

また、将来予定している事業も記載する理由としては、法人は定款で定めた事業目的の範囲で営業しなければいけない、という原則があるためです。
定款を修正するには、再度費用と手間がかかるので、ある程度は多めに将来を見据えて記載しておくのが良いかと思います。

ただ、多く書きすぎると金融機関から実態を疑われ、融資の審査に影響する事もあるようなので、そこだけは注意です。

■公告の掲載方法の決め方

自分はfreee電子公告に掲載する事にしました。

官報や新聞に掲載する場合は、1回あたり7.4万円ほどかかるのと、
自社ホームページに掲載する場合は費用は0円になりますが、守らなくてはならない様々な留意点があったり、自社ホームページのURLを登記に載せる必要があったりと面倒が増えます。

個人的にはfreee電子公告なら年間3,980円なので一番コスパが良いかな、と思っています。

■決算期の決め方

ぶっちゃけいつでも良かったので12月にしました。

3. 2の内容を元に定款作成を行政書士に依頼する(2営業日)

さて、次は定款の作成です。
1で獲得した登記用の住所と、2で決めた定款に必要な事項に関して行政書士さんに依頼しましょう。

自分の場合は、freee会社設立と連携して申し込める行政書士さんに依頼しました。
特に特殊な内容でなければ、依頼してから2~3営業日くらいで作成して返事してくれます。

4. 発起人の印鑑証明書等の準備

さて、次は定款作成が終わったら次は公証役場での定款認証手続きになるのですが、その際に発起人の印鑑証明書や委任状が必要となります。
ただ、このタイミングで先を見越して法人用の印鑑等も準備できると楽です。

以下に、このタイミングから少しずつ準備できていると良さそうなものリストをまとめてみました。
(上から順に、必要になるタイミングが早いです)

  • 発起人の印鑑証明(定款認証に必要)

  • 空のCD-R(定款の電子データ受け取りのために必要)

  • 外付け光学ドライブ(定款データ読み込みのために必要)

  • 法人用の印鑑(登記申請書を法務局に出す際に必要)

  • 自社ホームページ(口座開設時にあると便利)

  • ICカードリーダー(廃業届等の電子署名に必要)※Androidスマホでも代替可

発起人の印鑑証明と自社ホームページ以外は基本的に買うだけです。

個人的には、このタイミングから自社ホームページを考えておくのは大事だったな…と思っています。
法人口座の開設時の審査がスムーズに進められます。

法務局に登記申請書を出してから審査が1週間くらいあるので、
そのタイミングでstudio等のノーコードでサイトを作れるツールを使って作っておけると良いのかなと思います。
https://studio.design/ja/

ドメインは特に重視されてなさそうだったので、無料で使えるstudio.siteのドメインで公開しておくので良いと思います。

自分の場合は、サイトやコーポレートロゴに関しては素人でしたが合計8時間くらいで以下のサイトを作る事ができました。
(ドメイン取得後にサイトURLは変更予定です)

結構褒めていただけるケースも多いので、素人がどうやってロゴと自社サイトを作ったのかも需要がありそうならnoteにしようと思います。

(追記)公式サイトの作り方を記事にしました!

5. 公証役場で認証の手続きを行う(2営業日)

これは必要書類と費用を用意して公証役場に行くだけです。
事前予約が必要だったりするので、意外と待ち時間も発生します。

自分は当日と翌日の予約がいっぱいで、2営業日後に手続きにいきました。

6. 資本金を個人口座に入金し、証明用のコピーを準備

行政書士さんが定款を作成完了した日付以降で、資本金を個人口座に入金する必要があります。

その後、以下の3点が分かる明細のコピーや通帳のコピーが登記申請書の提出時に必要になります。

  • 振込の入出金額や振込人と日付

  • 口座名義

  • 銀行名や支店、口座番号

入金方法に関しては、通常は振り込みでやる必要があるらしいです。
が、一人法人なら預金でもいけたりするみたいです。
この辺良く分かってないんですが、自分は預金で突破できました。

7. 法務局に登記申請書等の書類の提出(登記完了まで大体1週間)

登記申請書や就任承諾書、発起人決議書等を法務局に提出しにいきます。
freee会社設立なら自動で作って用意してくれるので、基本的にはハンコを押して法務局に行くだけで終わります。

会社の設立日はこれらの書類を法務局に出した日になりますが、登記の完了までには審査が入り、1週間ほど待たされます。
書類提出時に法務局が登記完了予定日を教えてくれるので、それまでに特に連絡がなければ無事登記が完了します。

登記が完了したら法人番号が発行されるので、会社の登記事項証明書と印鑑証明も貰っておきましょう。
※DMMバーチャルオフィスを使って登記した場合は、登記事項証明書が貰えたら個人契約から法人契約に切り替える必要があります。

個人事業主からの法人成りの場合は書類提出が終わった時点で、
既存の取引先との契約名義を法人に変更して締結する交渉ができると
その後の法人口座の開設がスムーズです。

後は、4でも書きましたがここの1週間の間に自社ホームページを準備できているとその後が楽です!

8. 法人用銀行口座の開設申し込み(開設まで4営業日)

次は、法人用の銀行口座の申し込みです。
大手の銀行は審査が厳しく設立直後だとほぼ通らないので、ネット銀行がオススメです。
通常は法人番号や登記簿謄本が申込時に必要なので登記完了を待ってる時間が長いです。

ただ、freee会社設立を使っている場合は登記完了前からGMOあおぞらネット銀行に申し込む事が出来ます。

また、法人の実態を証明するために自社ホームページや自社名義の契約書や請求書等の共有が必要な事が多いです。
ここで詰まると結構な時間をロスするので、ホームページや契約書の準備は早めに進めておけると良いです。

9. クレジットカードの申し込み(実際に届くまで約1~2週間)

クレカもあると便利なので申し込みましょう。
freee master cardだと、設立直後でも審査が通るのでオススメです。
(完全にfreeeの回しモノみたいになってるな…)

10. 役員報酬と支給日の決定

会社設立後、3ヶ月以内に役員報酬を決める必要があります。
逆に言えば、3ヶ月は役員報酬を設定せず払わない事も可能です。
ちなみに、役員報酬は給与扱いになり、月末締め翌月払いも可能です。

個人事業主からの法人成で一人法人を設立する場合は、基本的には節税目的での法人設立だと思うのでこの辺上手に設定する必要があります。

また、税理士さんと相談しておくのも大事ですが、自分で調べて把握しておく事も大事だと思っています。
売上と経費から利益をざっくり予測して、所得税・住民税・法人税・社会保険料の計算をする必要もあるので結構大変でした。

ちなみに、年金事務所で社会保険料や厚生年金に切り替える手続きを行う際に役員報酬を記載する必要があります。
そして、役員報酬は一度決めたら原則次の決算まで変更できなくなります。
となると、事前に役員報酬の金額を考えておくのが重要です。

役員報酬をいくらに設定すれば最大限の節税になりお得なのか?概算でシミュレーションするスプレッドシートも自分用に作りました。
もし需要がありそうなら今後noteで公開しようと思います。

11. 年金事務所、税務署、都道府県税事務所へそれぞれ書類提出(1営業日)

書類を記入して提出するだけなのですが、3箇所行脚しなくちゃいけなかったので約半日使いました…
役員報酬を決めてからの提出で良いみたい?です。

12. Gビズプライム, e-tax, eLtaxの登録

今後、役員報酬を変えたりとか税務署とのやり取りを毎回対面でやるのは大変すぎるので、電子申請できるようにしておきましょう。

Gビズプライムが社会保険用、e-taxが税務署用、eLtaxが都道府県税事務所用にそれぞれ作るべきアカウントです。
それぞれwebサイトから電子申請をする事ができます。

13. 廃業届と青色申告取りやめ届の提出

これは個人事業主だけなのですが、法人成りした際には廃業届と青色申告取りやめ届の提出も必要となります。
こちらは書類に記載して税務署に提出するだけなのですが、実は電子提出する事が可能です。

その際には、個人のe-taxアカウントから電子申請するのですが、実はWeb版のe-taxからだと電子提出ができないのでスマホアプリorPCソフトを導入する必要があります。
以下のサイトページの通りにやれば基本的には問題なく導入できます。

ここで少し罠なのが、申請書を電子提出する際には電子署名をする必要があります。
そして、電子署名をするには、マイナンバーカードを読み取る必要があり、PCから申請するためにICカードリーダーが必要となります。

このICカードリーダーはスマホで代用する事もできるのですが、なんとAndroidのみの対応となっています。
そのため、iPhoneしか持っていない場合は、ICカードリーダーを購入しておく必要があります。なんて面倒臭い…

ちなみに、自分はPCソフトをインストールして廃業届の作成と提出を行ったので、スマホアプリの動作は未確認です。
(iPhoneでもアプリからならできるのだろうか…?)

14. 会計ソフトに資本金や設立費用等の入力

さて、法人は決算や確定申告用に帳簿を付けて保存しなくてはいけません。
今の時代、ほぼ全員会計ソフトで帳簿管理していると思うので、会計ソフトに資本や設立費用等を入力してください。

自分の場合はfreeeで(ry

15. 会計ソフトやバーチャルオフィス等の支払い口座の切り替え

法人用の銀行口座やクレジットカードが届いたら、会計ソフトやバーチャルオフィスの支払い口座の変更を忘れずにやりましょう。


16. 就業規則や出張旅費規程の作成

1人法人の場合は、就業規則の作成は必須ではないようです。
が、出張がある場合は出張旅費規程を決めておくと節税しながら経理の手間を減らす事ができます。

そして、出張旅費規程を作るために就業規則の作成が必要らしいです。
なので自分も現在作成中です。

17. 名刺の作成

個人的には今の時代名刺はなくても…と思わなくもないですが、
「名刺があったら良かったな」と思う瞬間は意外と多いです。

自分の場合は大学の同窓会がそうでした。
自分の出身が東京大学というのもあり、それなりの役職についている同期が多く、名刺をサッと渡せると良かったな~と思いました。
(登記のタイミング的に名刺の用意は難しかったものの、登記前に作っておいても良かった)

数万円で後悔するくらいならケチらずに作るのが良いと思います。
とはいえ、自社ホームページやメールアドレス、住所など載せたい項目によってはクレカ到着を待ってドメイン取得後に作った方が経済的だったりもするので、焦る必要はないと思います。

まとめ

という事で、以上が今回僕が体験した株式会社設立の全てでした!
結構長くなってしまった…

でも、これくらいのサイトがあったら自分にはありがたかったな、とは思っています。
もし興味を持ってくれた方は、弊社のサイトもぜひ見ていただけたら嬉しいです!
(あと、支援もお待ちしております…!)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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