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自分の好きなこと・体験したもので、本当は話したいことを書いていくつもりです。

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自己紹介

みなさん、はじめまして。Rと申します。 2023年うさぎ年、飛躍の年だとあちこちで言われてますが、僕自身も例外ではなく何か新しいことを始めたいと思い、noteを始めることにしました。 尚、始めるまでに14日経ちました。腰が重かったです。 さて、初投稿なので、自己紹介をしていきます。 自己紹介 名前:R。もっと良い名前が思いついたら変えるかもしれません。 性別:男。 年齢:(2023/1/14現在) 23歳です。大学院生の修士2年です。現在修論と戦っています。 専門は数

    • 再開

      約1年ぶりに投稿を再開します。 お久しぶりです。Rです。(適当な名前だから改名したい) 投稿が止まった言い訳と今後の活動方針について話していきたいと思います。 なぜ投稿が止まってしまったか? 端的に言えば、社会人生活が始まったからです。 文章を書く暇がないほど仕事が忙しかったのか? と聞かれると、それはNO。 じゃあ、なぜ投稿が止まったか? 仕事で日誌を書く必要があったのですが、毎回先輩社員にがっつり赤を入れられて、みっちり正しい日本語の書き方を指導されたからなんですよ

      • 【ドラフト版】大学+大学院6年間の旅行ほぼ全てを振り返る【後編】

        どうも、新社会人になりました。 社会人は忙しいです。想像以上にnoteに時間がなくなってしまい、このシリーズの後半だけアップロードできない状態になってしまいました。 このままモヤモヤさせるのも良くないと思うので、一旦写真だけ挿入した状態のものを公開しておきます。また時間を見つけて文を作りたい……! 2020年度22.宮城一人旅 23.広島旅行 24.山陽本線すごろく旅+福岡旅行 25.鳥取旅行 2021年度26.京都・嵐山旅行 27.横浜一人旅 2022年度28

        • 大学+大学院6年間の旅行ほぼ全てを振り返る【中編】

           前回に引き続き、6年間の旅行を振り返っていきます。前編はこちらから。  中編では、コロナ直前で時間の余裕があった3回生の旅行を紹介します。 2019年度 B3です。さて、先述の通り、時間の余裕が生まれたので、月に一回くらい旅行に行こうと考えていました。実際はそこまでできませんでしたが、学生生活の中で最も多く旅に出た学年となりました。  B2からB3への春休みでスマホを買い替えたので、画質が大幅に向上しました。一度良いカメラにすると画質の悪いカメラには戻れない……  この

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        • 【ドラフト版】大学+大学院6年間の旅行ほぼ全てを振り返る【後編】

        • 大学+大学院6年間の旅行ほぼ全てを振り返る【中編】

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          2本

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          大学+大学院6年間の旅行ほぼ全てを振り返る【前編】

           いつの間にか、「僕の趣味は旅行です」と言えるほど、数多くの旅行をしてきました。社会人になる直前に、写真とともに学生時代の旅行のほぼすべてを振り返っていきます。  本編に入る前に僕のいた環境を説明しましょう。大学生+大学院生の6年間は大阪にいました。そのため、ほとんどの目的地が西日本です。また、あまりバイトをやっていなかったので、どの旅行も基本的には低予算です。(大人数で車を借りて日帰り or 1泊、はたまた夜行バスのみの移動など。)  それから僕は二つのサークルに属していま

          大学+大学院6年間の旅行ほぼ全てを振り返る【前編】

          グッバイ、マイ・ファースト・1K

           先日、初めての一人暮らしの家を出ていった。大学と大学院の6年間を暮らした場所だ。晴れの日も雨の日も、コロナ前も緊急事態宣言が発出されたときも、常に生活を続けてきた家だ。そんな思い出の塊からついに出るときが来た。  いざ一人暮らしについて振り返ろうとすると、どうしてもこの家の悪いところが最初に浮かんでくる。  一番は壁が薄いことだ。冗談抜きで隣の家の話し声が微かに聞こえていた。会話程度の音量では、あ、内容は聞き取れんけどなんか喋ってるわ、そんな音が聞こえてくるくらいだ。だが

          グッバイ、マイ・ファースト・1K

          卒業旅行的な伊勢旅行

           研究室のメンバーで旅行に行こうなんて話が上がりました。めんどくさいなぁ、なんて思いながらも、最後だし行った方が良いかぁと参加表明をしました。すると、 企画したにも関わらず日程が合わない人 参加しないことを表明する人 無視する人 と、まあバラバラな結果になっていまして。僕含め、「行ける」と回答した三人でどうしよかなんて話しあった末、我々だけで一泊二日の旅行に行くことになりました。  目的地は伊勢神宮に。大阪から車で行ける距離にも関わらず、行ったことがなかったためです。

          卒業旅行的な伊勢旅行

          学生でいる間に美術館・博物館を回ろう!②国立国際美術館

           今回は大阪・中之島にある国立国際美術館に訪れました。  外観からすでに、すごく「現代美術」を感じる。(もちろんこれは素人が感じる、「なんかよくわかんないけど芸術的だなあ」という気持ち。)  今回のお目当ては特別展「ピカソとその時代」。ピカソは僕でも知っている。「ゲルニカ」を描いた人だ。あと"キュビズム”という表現技法の人。でも、その言葉の意味はわかんないなあ。一方で、教科書に登場する人の作品が日本でたくさん見られるのは、もしかしてめちゃくちゃ貴重なのでは? なんて気持ち

          学生でいる間に美術館・博物館を回ろう!②国立国際美術館

          日常オムニバス②

           予定をたくさん入れたせいで、アウトプットよりもインプットの時間が多く、書きたいことが溜まっています。そういうときは一つの記事にまとめてしまおう! というわけで、ここ最近の個人的話題をオムニバスで紹介します。 修論発表会が無事終わった もう一週間以上経ってしまったのですが、無事に修論を提出し、そして発表会を終えました。論文は余裕を持って取り組んでいたはずでしたが、それでも直前になると、誤字訂正! スライド! 発表原稿! 予想質問! 発表練習! など考えること、やることが攻め

          日常オムニバス②

          学生でいる間に美術館・博物館を回ろう!①大阪くらしの今昔館

           自己紹介でも述べましたが、僕はこの春で社会人になります。したがって、今が最後の春休みとなるわけですが、社会人になると失うものがあります。それは「学割」です。特に、今まで通ってきた大学院には特別最強な学割の特典が存在していました。それは学生証をみせることで無料で入れる美術館・博物館がいくつかあることです! これを利用しない手はありません。しかし、「いつか行こう」を繰り返し呟いているうちに、卒業するまでその豪華特典を享受せずに過ごしてしまったのです。なので、この最後のタイミング

          学生でいる間に美術館・博物館を回ろう!①大阪くらしの今昔館

          日常オムニバス①

          (2022/2/26 より良いタイトルを見つけたので、「話題オムニバス①」から「日常オムニバス①」に変更しました。) noteを始めて以来「これ記事になるかも!」を考えながら日々を暮らすようになりました。しかし最近は時間がとれず、でも話したいことだけは溜まっていったので、ここらで雑に一気放出したいと思います。 酒飲みながら書いてるから、これまで以上に文章が荒いかもだけど許してちょ。 「人がいなくても水が流れることがあります」初観測男子トイレの小便器は、人感センサーで自動で

          日常オムニバス①