富裕層の方が税金のムダ使いには寛大だろう。

困窮層の耳に「戦闘機増備」とかの情報が入れば「そんなもの買うな！」という反応が自然である。

それを聞いて「はぁ～っ？」という人があれば、その人は今のところ人生であまり困っていない人か、自力改善の余地が大いにある若い人だろう。

国の財政赤字に対して戦闘機というオモチャは高すぎると思う。

しかし、アメリカが宇宙軍備計画みたいなロマンを持ってる国だとすると難しいのかも。

新聞に月イチで「軍縮」という雑誌の広告が出てたころ(2005年廃刊)が死ぬほど懐かしいときもある。

軍事戦闘機の購入増にリニア新線の建設に、国は税金の使い道を完全に誤ってないか。

困窮層の増大は周知の通り。

東海道・山陽新幹線ですら40年以上生きてて3回しか使ってないのだが…

まぁ、それも君が要らなくても他の人は要るんだよってことになるのかもしれないが…

─商売の目指すところ─

商行為は全員を満足させることは基本ない。

全員を満足させるのは商行為ではない。

全員を満足させるのは行政の発想で、実際には行政も全員を満足させることは滅多にない。

調子が悪くなり、外に気が向かなくなると今週(今月)の星占いは自分の星座(みすがめ座)しか見ない。

絶望的に滅入っていると、もはや自分の星座すら興味が無い。

多少回復して、外の世界への関心が復活すると、他の星座(まわりの人たち)も気になりだす。

そんなサイクルの繰り返し

─小人の発見─

やる気がみなぎってる人は、常に別のやる気もみなぎっている。

それ違ぇよ、ぜってい違ぇよ。
おまえを基準に世界をみるなよ。

田中正造は政治のことしか考えてなかったし、スティーブ・ジョブズはMacのことしか考えてなかった。

─1／2の神話─

─健康の重要性─

ある程度元気じゃないと投稿なんてできない。

2週間くらい何となくだるい日が続いている。(別にお見舞いを期待してるわけではありません)

そうすると気持ちも外へ向きにくくなる。

まぁ、経験的にこの手のダルさはしらないうちに治ることが多いんだけど…