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続・子に向ける「まとも」を、己に向けることはない、という不思議。

下戸の暮夜とは
夫なし、子は独立。
酒の飲めない50代が、ひとり過ごす昼夜を綴る生態エッセイです。
気付けば主に離れて暮らす家族の話・・・になっていること多し。
※お酒の話ではありません。

10月18日書いた
「子に向ける「まとも」を、己に向けることはない、という不思議。」

の、想定外の続編。

以下に、その後のわが父80代呑兵衛(仮名)とのLINEメッセージを掲載する。


白枠:呑兵衛(仮名)
緑枠:下戸(わたし)






ではまた次回。
素面の夜に。


追記:下のお孫様はなぜか
兄の幼稚園の体操着を着用おります。



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