見出し画像

よそじの台所から【1月21日の夕食】

残りの
・サバの味噌煮缶
・春菊の胡麻和え(味付:自家製醤油麴 砂糖 干しエビ すりごま)
and
・お弁当の残りのスープで雑炊
・タラ 白菜 しいたけ 木綿豆腐 の蒸し物(味付:味噌 砂糖 すり胡麻を混ぜたもの)

画像1

お弁当のスープが(水分が)余ってしまいそうだったので
翌日のお弁当分は別の鍋に移し、元の鍋にさつまいもを入れ火にかける。
やわらかくなったところで白米を入れてとろみが出る程度に煮込み、最後に甘く煮た金時豆をのせました。
スープは週末に、鶏のガラからとったので(臭みとりの生姜とネギの青い部分を入れて灰汁を取りながら一時間程度煮込み、キッチンペーパーで漉したものに、塩を足しました)一滴のこらず最後までいただきたい。

蒸し物の味付けは胡麻味噌。
お皿にほんの少し残ったけれど、翌日はカレー屋バイト。
そのまま洗い流してしまいましたが・・
翌朝
おにぎらずにぬるんだったーっ!と激しく後悔。

で、今日のお弁当は
胡麻と塩で「胡麻塩おにぎらず」

胡麻と塩を持っているのに、なぜ人は「ごましお」なる商品を買い求めるのか。

ふりかけと言えば丸美屋。
「ごましお」の成分表を見てみた。

原材料:胡麻 食塩 澱粉 海藻カルシウム 調味料(アミノ酸等)

調味料のアミノ酸とは何か・・

かつては「化学調味料」と称されていたが、1990年代から「うまみ調味料」と呼びかえられるようになった(詳細は後述)。 現在は、加工食品において原材料名として、「調味料(アミノ酸等)」と表記されていることが多い。

ということは味の素?(じゃないかもしれないけど)
じゃぁ味の素の成分は



・・いやいや、もうこの辺でやめておきます。

アレルギー対策に、油その他控えています。
経緯はこちらから。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?