好かれる話し方①
前提として、みなさん一番間違えているのが、スピーチをして、みんながスタンディングオベーションして、あの人の話を聞いていると涙が溢れて止まりませんみたいなそうゆうイメージが間違っているですよ。
好かれる話し方の本質はスキルでは無い
流暢に話せるアナウンサー、芸人さん、噺家さんそうゆう人たちの話し方というのは全然いらないものなんですよ。
それはプロの方がそうゆう技術を見せる場所ではいいですよ、
だけどみなさんが本当に欲しいのってなんですか?
大観衆の前でiPhoneをプレゼンテーションすることですか?
違いますよね?
近くにいる家族とか友達から好かれたい
そうです、もう一度イメージし直してください
すぐそばいる近しい相手に嫌われたくない、
ギスギスしたくない、そうゆうことですよね?
このビジョンをもう一度確認してください。
その場合スキルより大事になるのはメンタル
「話し方はスキルよりメンタル」
徹底してメンタルです。
これからみなさん私はスキルがないのでというマインドを取っ払ってください。徹底してメンタルです。
でも、実はメンタルやられちゃう場に行くと誰もが口下手になります。
例えば、緊張する場所、高圧的な聞き手がいる場所、嫌ですよね?
「おい、我が社ではポンコツしかいないんですか?」
「業績が赤字続きの我が社を救う、そんな画期的な企画を出せと言っているのも関わらず、AくんBくんCくん全員ポンコツの案しかないみたいです」
「来月の給料が楽しみですね?」
「それでは続いて、プレゼンテーションをどうぞ」
なんて言われたら地獄ですよね。
(え〜〜〜どうしよう〜〜)って思いますよね。
つまりですねここは安心出来ないっていう場所では必ず口下手になりますよ。そうゆうことです。
逆にすっごい親友とかもう大好きな恋人とかの前で慣れてるよって場所の前で好きなものについて話す、『昨日見たさ、YouTube最高に面白かったよ〜」とかっていう時に緊張して言葉が出てこないっていう時ないですよね?そうなんですよ、好きな人に囲まれて、好きなことを話す時っていうのは、めちゃくちゃリラックスしてるから、もうそれはそれはですね、ご機嫌に喋っていたでしょう?もう楽しそうに喋っているよねなんて言われるわけです。
それの逆、つまりみなさんが足りなかったのは、スキルじゃなくてメンタルだった、じゃあどうゆうメンタルになるか、それは「否定しない場所にイアますか?」「それは頷いてくれる人はいますか?」「明るい言葉やプラスのポジティブなことについての話題を話させてもらえてますかすか?」
ここが大事、つまり本当に必要なのはあなたのスキルではなく、
【あなたが話す時の全肯定の環境作り】
だったんです、全肯定の環境さえあれば喋れるんです。
続きは明日!
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