#毎日note
相手のタイミングをただただ待つということ。
「えっ食べるの?ほんとに?」
自分で「食べる?」と聞いたくせに聞き返してしまった。
小1息子は偏食男子で、食べられるもの、食べたいもののストライクゾーンがめちゃくちゃせまい。
そして気に入ったものはずっと食べ続ける。
1歳の頃はずっと「バババーー!(バナナ)」と、バナナがないとおこっていた。
その後、たまごかけご飯期やぎょうざ期などをへて最近はぜっさん唐揚げ期。
保育園の給食のおかげで
相手を大事にするために、自分を大事にする。
我が家には結婚式の誓いの言葉としてつくった夫婦のミッションステートメントがある。
そして、そのステートメントの最初に「お互いに自分の心と身体を整えること」といれているくらい、コンディショニングを大切にしている。
それをいれた背景は話し出すと長くなるくらいいろいろなエピソードがあるのだけど、かんたんに言うといくらお互いのことが好きで大切でも、自分の体調よくなかったら相手を大事にできないよね、と思
保育士さんに学ぶフィードバック
感想を伝える。
意見を伝える。
仕事で面談をする。
子どもがいたずらしたときになにを伝えるか。
他者にフィードバックをする機会というのは意外と多い。
そのフィードバックでエンパワメントされるのか、エネルギーを奪われるのか。行動したくなるのか、したくなくなるのか。
フィードバックする側は無自覚でも、フィードバックを受ける側はどんなフィードバックを受けるかによってその後の行動や思考に影響を