- 運営しているクリエイター
#私立小学校お受験
面接で発達障害であることを伝えるかどうか①
発達障害児(グレーゾーン)の小学校お受験記録を振り返っています。
今現在、発達障害児、またその傾向があるお子さんを持つ保護者の方は、タイトルの、面接でそれを伝えるかどうか、とても悩むと思います。
息子は今現在も診断はついておらず、グレーのままですが、診断は必要であればいつでも出る状態と思います。
お受験当時は、幼児教室の先生からも、保育園の保育士さんからも、発達障害は否定されていました。
もっとこうしていれば良かったと後悔している点② の続き
発達障害児(グレーゾーン)の小学校お受験記録を振り返っています。
小学校お受験の準備で、
今振り返ってみて、もっとこうしていればよかったなと思うこと。
もっとこうしていれば良かったと後悔している点①
もっとこうしていれば良かったと後悔している点②
もっと褒めていれば良かった、、、と言っておきながら、
今現在もそれが実行できていないです。
グレーゾーン相手に、褒め続ける、良いところを見つ
これは良い選択だったと感じている点②
発達障害児(グレーゾーン)の小学校お受験記録を振り返っています。
もっとこうしていれば良かったと後悔している点①
もっとこうしていれば良かったと後悔している点②
後悔のポイントばかり書いてましたので
お受験準備を振り返り、この選択は良かったと感じている点についても書いてみようと思います。
これは良い選択だったと感じている点①
幼児教室の選択以外に、
●受験する学校は、どこも第一志望と思え
もっとこうしていれば良かったと後悔している点②
発達障害児(グレーゾーン)の小学校お受験記録を振り返っています。
小学校お受験の準備で、
今振り返ってみて、もっとこうしていればよかったなと思うこと。
もっとこうしていれば良かったと後悔している点①
月並みですが、
やっぱり褒める、認める、
プラスの声掛けをもっともっとしていれば良かったと思います。
どうしても幼児教室などに行っていると周囲の出来るお子さんたちと比較してしまいます。その
小学お受験生のお正月の過ごし方
発達障害児(グレーゾーン)の小学校お受験記録を振り返っています。
2022年、明けました。
小学校お受験において、季節の行事と言うのは大切です。
自由伸び伸び系の学校においてはそこまで?ではないかもしれませんが、お受験とは関係なくとも家庭において四季折々の行事を楽しむことは大切にしたいものです。
幼児教室では、例えば、
「お正月はどんな風に過ごしましたか?」
というようなお題で絵を描かされ
自由伸び伸び系の学校の対策 ④
発達障害児(グレーゾーン)の小学校お受験記録を振り返っています。
自由伸び伸び系の学校の対策
自由伸び伸び系の学校の対策②
自由伸び伸び系の学校の対策③
今までいろいろ書いてきましたが、
自由伸び伸び系の学校に関しては
① 親の熱意
建学の精神に心酔し、我が子をこの学び舎に託したい
そう心の底から願っていてそれを伝える努力をする
② 学費を払える財力
自由伸び伸び系の学校の学費はさまざま
説明会の服装:自由伸び伸び系学校のどうなのか①初期
発達障害児(グレーゾーン)の小学校お受験記録を振り返っています。
2022年度の考査もほぼ終わり、年中さんは新年長クラスとなり緊張感が増している頃でしょうか。
これからの行事は一つ一つ本番へのカウントダウン、学校側も2023年度考査に向けて説明会等のスケジュールも順次発表されてきますね。
学校説明会への初めての参加はとても緊張するものです。
どんな装いが良いかについて、自由伸び伸び系の学校
子供の発育が気になったら早めに検査を受けたほうが良いと思う理由
発達障害児(グレーゾーン)の小学校お受験記録を振り返ります。
本当に発達障害なのか?について
にも書きましたが、私が息子の発達障害を疑い始めていろんな方に相談しました。
保育園の先生、幼児教室の先生、区の窓口等々、
でもその時に、「そうですね、発達障害かもしれません」と言われたことがありませんでした。
だいたい、
「いやぁ、考えすぎだと思いますよ、早生まれですし、まだ月齢差も大きいので、〇
本当に発達障害なのか?について
発達障害児(グレーゾーン)の小学校お受験記録を振り返っています。
幼児教室に通い始めてから、息子の発達障害を疑い始めましたが、息子が
IQ(知能指数)を測るウィスクラー式知能検査(WISC-IV)を受けたのは、考査が終わってからでした。
ちなみにスクラー式知能検査(WISC-IV)というのは下記です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーWISC-IVはウェクスラ
お受験本番:待合室での過ごし方
発達障害児(グレーゾーン)の小学校お受験記録を振り返っています。
いよいよ2022年度のお受験本番、事前面接や神奈川県では本番の考査がはじまっていますね。
この頃の息子は発達障害の症状はあったとはいえ、奇声を発したり、いきなり走り出したり、、と言う行動はなく、一応は静かに座ってはいられました。ただ、お行儀よく背筋をぴっと伸ばしたお子さんと並ぶと、そのぐにゃっとした姿勢が悪目立ちする、という感じ
願書は添削してもらう
発達障害児(グレーゾーン)の小学校お受験記録を振り返っています。
今年お受験に臨まれるママさんから、
願書の書き方などについて質問をされることがあります。
願書作成準備①
願書作成準備②
成長の過程を振り返り、
日々の気づきを忘れないようにメモをして、
具体的なエピソードも絡めつつ、
短い文章にまとめ上げる。
みんな苦心すると思います。
通っていた幼児教室では願書は添削がありました。も
志望校はとことん吟味したか
発達障害児(グレーゾーン)の小学校お受験記録を振り返っています。
いよいよ9月、出願の時期ですね。
情報収集と具体的なスケジューリングに頭を悩ませている頃でしょうか。
私たちがお受験に挑んだ数年前と、コロナ禍の今では出願方法も、考査そのものもまったく異なるものかもしれません。
今は不安でいっぱいかもしれませんが、大丈夫、
親子で真摯に取り組んだ先には、ちゃんと導きがある。
ひとつだけ、
学校選びを間違えてはいけない
自由伸び伸び系の私立小学校に通う発達障害グレーゾーン息子の日常です。
息子は小学校入学以来、一度も休んでおらず皆勤賞です。
息子は学校を楽しんでいます。
先日の、オンライン授業参観では、立って歩き回ることはなかったですが
・座っている椅子の後ろ二本足を宙に浮かせてはガッタンゴットン落ち着きがない
・みんなが声を出して朗読しているときに朗読しない
・似たようなタイプの男児とちょっかい出し