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小学お受験生のお正月の過ごし方

発達障害児(グレーゾーン)の小学校お受験記録を振り返っています。

2022年、明けました。

小学校お受験において、季節の行事と言うのは大切です。

自由伸び伸び系の学校においてはそこまで?ではないかもしれませんが、お受験とは関係なくとも家庭において四季折々の行事を楽しむことは大切にしたいものです。

幼児教室では、例えば、
「お正月はどんな風に過ごしましたか?」
というようなお題で絵を描かされることがあります。

そんな時に、
おせち、獅子舞、除夜の鐘、門松、鏡餅、などを描けたらイメージが良いですよね。
お正月に無関係なポケモンの絵なんて描かれたらお受験的には✕、というか幼児教室でちょっと恥ずかしいかもしれません。

この頃は息子におせちづくりやお味見をお手伝いしてもらってました。
きんとんを作るのに、さつまいもをすり鉢で潰してもらったり、お煮しめにいれる人参を花形にくりぬいたり。

おせちの意味、縁起物であることなども伝えましたが、あまり伝わってないと思います、一緒にやったという私の自己満足。

いつも初詣は混雑をさけて三が日よりだいぶあとにお参りしているのですが、お受験の年に限っては3日にお参りに行きました。
まだコロナ前だったのでお参りするのに1時間以上並んびました。その方がご利益ありそうな気もして?!





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