代官山ブックス

「映画のような1冊を、つくりたい。」出版社 🌈 #ほぼ毎日note 🌈 売れてない…

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「映画のような1冊を、つくりたい。」出版社 🌈 #ほぼ毎日note 🌈 売れてない芸人(金の卵)シリーズ / Yahoo!ニュース掲載 🌈 初出しシリーズーーnote限定。どこにも話してないココだけの話 https://www.dbooks.jp/

マガジン

  • #ほぼ毎日note――思いのぶちまけ箱

    代官山ブックス代表の廣田が、毎日の思いをただただぶちまけるnoteです。

  • 初出しシリーズ――note限定、ココだけの話!!

    「初出し」とは―― note限定販売。「どこにも話してないココだけの話」をコンセプトに、毎回、「初出し1テーマ」×「30分」で狭く深く掘り下げるインタビューシリーズ。インタビューを受けることで取材対象者が「印税」を受け取れる仕組みへの挑戦。

  • 売れてない芸人(金の卵)シリーズ

    売れてない芸人さんの生き様と個性を浮き彫りにした電子書籍シリーズのnote版です。Yahoo!ニュースでも取り上げられました。

  • 代官山ブックス 本と電子書籍

    弊社、代官山ブックスが刊行する本と電子書籍です。

  • 一期一会カタリバ横丁

    現役ギター流しのパリなかやまさんと、演歌歌手・流し見習いの飛鳥とも美さんがZOOMで開催している「オンライン横丁」。 そこで素敵なゲストを招いて”まだ世に出てない話”を中心に、クリエイティブや商売のこだわりなどをたっぷり話していただく「一期一会カタリバ横丁」のコーナーがはじまりました。ここではその内容を編集して、アップしていきます。

最近の記事

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自己紹介

自社紹介(代官山ブックス)と自己紹介。 こちら今度改めてゆっくり書きます! まずは弊社のWebサイトのプロフィールをこちらに。 👇👇👇

    • おめでとう、東京ヴェルディ! 16年ぶりの「J1復帰」、決定!!!

      本日、国立競技場で行われた東京ヴェルディの昇格プレーオフ、対エスパルス戦。 僕はこの試合、チケットをもっていたので応援しにいく予定だったが、どうしても原稿の締め切りが終わらずに行けず、、。 でも、気になって気になって仕方ないから、テキスト速報をちらちら見ながら仕事をしていた。 前半は0-0でハーフタイムへ。 同点であればヴェルディが昇格できるからまずはよし。 後半に入りそのまま均衡状態が進むも、エスパルスがPKで先制。 0-1・・・。 絶対にあげてはいけない先制

      • お友達のお店「そば さやか」@カレッタ汐留

        お友達がやっているお店で、まだ行けてない、とってもとっても行きたいお店がある。 カレッタ汐留にある「そば さやか」である。 僕は飲食店を経営されている方をとても尊敬している。大好きな恵比寿の孫ヱ門さんしかり。 お友達がお店を経営しているなんて、もう大尊敬のまなざしだ。 冷やし肉そばとか超うまそう。 年内に絶対に行きたい!! ーー 代官山ブックスでは「話すだけ」であなたの本ができる、「丸ごとお任せ本づくり」サービスを行っています! WEBサイトはこちら

        • 紙の本のゲラをiPadで読んでる

          今、僕の手元には2冊の紙の本のゲラがある。 他社の編集協力をしている本と、弊社の大村ドクターの本だ。 どちらも250ページを超える大作である。 紙の本に関わるのは久方ぶりで、以前は当たり前に紙出力したゲラを読んでいたが、今はそれと並行して「iPadでPDFのゲラを読む」ということもやってみている。 紙で慣れた人間からするとどうだろうと思っていたが、今のところこれが結構いい。何よりも大きさを自由に変えられるのがいい。 ただ、やっぱり紙出力のほうがいいと思う点もある。扉

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          東京ヴェルディ、16年ぶりのJ1復活をかけて今週12/2土に昇格プレーオフ!

          僕らの時代の圧倒的王者、スター集団、東京ヴェルディ(当時はヴェルディ川崎)。 今週土曜日、12/2に国立競技場で16年ぶりのJ1復活をかけて、エスパルスと対戦する。 僕の地元の中学のお友達が、当時の読売ジュニアユースに入り、その後はトップチームでも活躍。そして現在はヴェルディの中で働いている。強かった、あの頃のヴェルディを復活させようと、とてもがんばっている。 僕もあの頃のヴェルディを知っているからこそ、絶対に昇格プレーオフで勝って、昇格してほしい! 勝ったらたぶん泣く

          東京ヴェルディ、16年ぶりのJ1復活をかけて今週12/2土に昇格プレーオフ!

          270ページを超える骨太本をつくってる

          以前、このnoteでも書いた大村ドクターの著書をつくっているお話。 こちらじつに270ページを超えていて、中身もぎっちり詰まった、最近では珍しい骨太本になっています。 今日も大村ドクターとカフェで打合せをしてきて、さらに詰めていっている段階です。 時間をかけてつくっているのでお互いにこの本に対する愛着もものすごく、絶対に良い本にしたいと心から思っています。 来年1月末に出す予定でラストスパートをかけています。最後の最後までがんばります! ーー 代官山ブックスでは「話

          270ページを超える骨太本をつくってる

          どでかクリスマスツリー🌲がキレイだった

          どーんとしていた。 冷たい空気の中で輝いていた。

          どでかクリスマスツリー🌲がキレイだった

          ヤーレンズさん、M-1がんばれ!!

          金の卵シリーズではヤーレンズさんがM-1グランプリ2023準決勝に進出! 去年こそはヤーレンズと言われて、その雪辱を果たすチャンス到来! 初出しシリーズでもコンビお二方にインタビューさせていただき、ますます好きになりました。 今年は絶対行ってほしい、ヤーレンズさん! ぶちかましてください!!

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          我孫子よいとこ

          Todayは我孫子へ取材に行ってきた。 と言っても観光スポットの取材ではなく、行政的な取材だ。 僕は10年以上前の前職が大学の先生に原稿を書いてもらう小さな版元の編集だったので、いろいろな大学に行っては研究室を訪ね歩き、「うちで本を書いてくれませんかー」と教授に声をかけてまわっていた。 そのときに我孫子の大学にも行っていたのだが、駅の周りは全然歩いたことがなかった。 そして今日、駅から歩いて10分ほどの手賀沼公園というところに初めて行ったのだが、すこぶる幻想的な良い場

          我孫子よいとこ

          日経womanさんの記事は面白いの多い/元・電通→コロナ禍でクビ→28歳で起業「早く失敗しよう」で動く

          日経womanさんの記事は面白いものがほんとに多い。 今一緒にお仕事している松本えつをさんとの出会いも日経womanの記事だった。 そして今日読んだこちらの記事もとても面白かった。 電通の経歴からの起業だけでなく、事業の内容が本のサービスであるところもまた興味深かった。 映画「耳をすませば」からインスピレーションを得てつくられたそうだ。僕も大好きな映画で、あそこからこんな想像の発展のされ方をするのが素晴らしい。 チャプターズ、いろいろと見てみたい。 ーー 代官山ブ

          日経womanさんの記事は面白いの多い/元・電通→コロナ禍でクビ→28歳で起業「早く失敗しよう」で動く

          ミスった

          今日はいろいろミスった。 人生はほんとに選択の連続だ。 選択して数時間後に「こーしておけばよかった、、」と後悔することがある。今日あった。 自分はこういうのを結構引きずるタイプで。酒なんか飲むとなおさらダウナー入っていく。 酒はやめても後悔を引きずるからこれは性格なんだろうな。 なるべく後悔のない人生を生きたい。 無理だろうけど。 あーミスった。

          土日も仕事ができる幸せ

          子育てで仕事が思うようにできなかった数年を経て、今また土日もガッツリ仕事している。 独立する人間なんてみんなそうだと思うが、僕も例外に漏れずワーカホリックだ。 他にとりわけ趣味もない。 仕事で、何か面白いことをやりたい。 これだけをずっとずっと考え続けている。 考えて、仕掛けて、改めて、考えて、仕掛けていく。これを来年はゴリゴリに回したい。

          土日も仕事ができる幸せ

          取材@東京駅/超都会の取材で困ることと、郊外の取材で助かること

          今日は東京駅のホテルで取材があった。 そこで今回は「超都会の取材」と「郊外の取材」の違いみたいなことを書いてみたい。 この2つ、大きく違う。 超都会の取材は困ることがあるのだ。それは何かというと、早めに着いて待機しているときに座って待てる場所がない、またはとても少ないことである。 今日は土曜日の東京駅で、スタバもタリーズも他のカフェもとにかくどこもかしこも超満席だった。 取材のときは絶対に遅れることができないので、特に初めての場所のときはかなり前乗りをする。場所チェ

          取材@東京駅/超都会の取材で困ることと、郊外の取材で助かること

          「枠」ではなく「ワクワク」を大切に

          出版の「枠」、編集の「枠」、ライターの「枠」、テキストの「枠」、コンテンツの「枠」。 自分の職業の枠の中に自ら勝手に収まっていく動きをなんとネーミングすればいいのか。 1つのものに特化して、やりこんでいって、スキルを高めて、成功確率を上げて、精度を上げていく。それがプロなのかもしれないが、なんだかモヤモヤっとする今日この頃。 「プロになるということは枠に収まっていくことである」とも言えるのかもしれない。もしかしたら。 先日のこれにも書いたが。 もっともっと「ワクワク

          「枠」ではなく「ワクワク」を大切に

          新宿のカフェ「珈琲 らんぶる」が最高だった

          今日は楽しいお打合せで新宿へ。 打合せによさそうなカフェはないかとGoogleマップで探して、見つけたのが「珈琲 らんぶる」。 実際に行ってみたら素晴らしかった! 今はなき、蒲田のレディタウンを思わせる、古き良き喫茶店。何よりも新宿駅から近いのに、広い! そしてコーヒーは800円。ホテルカフェの半額。 次から新宿で打合せするときは全部ここにしようと思った。すぐ近くには椎名誠さん行きつけの池林房もある。 おすすめです! ーー 代官山ブックスでは「話すだけ」であなたの

          新宿のカフェ「珈琲 らんぶる」が最高だった

          NBA ドレイモンド・グリーンの大乱闘が笑える

          カリーはきっと笑ってたはず。 ーー 代官山ブックスでは「話すだけ」であなたの本ができる、「丸ごとお任せ本づくり」サービスを行っています! WEBサイトはこちら

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