代官山ブックス

映画のような1冊をつくりたい出版社 ✅初出しシリーズーーnote限定。どこにも話してないココだけの話 ✅売れてない芸人(金の卵)シリーズ https://www.dbooks.jp/

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    • 売れてない芸人(金の卵)シリーズ

      売れてない芸人さんの生き様と個性を浮き彫りにした電子書籍シリーズのnote版です。Yahoo!ニュースでも取り上げられました。

    • 代官山ブックス 本と電子書籍

      弊社、代官山ブックスが刊行する本と電子書籍です。

    • 初出しシリーズ――note限定、ココだけの話!!

      「初出し」とは―― note限定販売。「どこにも話してないココだけの話」をコンセプトに、毎回、「初出し1テーマ」×「30分」で狭く深く掘り下げるインタビューシリーズ。インタビューを受けることで取材対象者が「印税」を受け取れる仕組みへの挑戦。

    • 一期一会カタリバ横丁

      現役ギター流しのパリなかやまさんと、演歌歌手・流し見習いの飛鳥とも美さんがZOOMで開催している「オンライン横丁」。 そこで素敵なゲストを招いて”まだ世に出てない話”を中心に、クリエイティブや商売のこだわりなどをたっぷり話していただく「一期一会カタリバ横丁」のコーナーがはじまりました。ここではその内容を編集して、アップしていきます。

    • 特技でメシを食う

      特技でメシを食って生きる素敵な方たちに、その極意を聞くインタビューシリーズ。

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    ヤーレンズ楢原の「初出し」 ――同窓会ハブに遭った俺が考える、その背景と人間性 編

    「初出し」とは――「どこにも話してないココだけの話」をコンセプトに、「初出し1テーマ」×「30分」で、狭く、深く、掘り下げるインタビューシリーズ。 インタビューを受けることで、取材対象者が「印税」を受け取ることができる仕組みへの挑戦。 卒業してから連絡を取っている友人が1人もいない ――楢原さん、はじめまして! 今日はよろしくお願いいたします。事前にいただいた「初出し」のテーマが既に面白くて。 「学校にいる時はハブられるどころか人気者だったはずなのに、地元に友達がおらず

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      • 「僕とコンビニ」 ロビンソンズ北澤ひとし 著

        まえがき 僕はロビンソンズというコンビで、お笑い芸人をやっている。 僕は元々“ザ・ゴールデンゴールデン”というトリオで活動していたのだが、9年前に解散し、今のロビンソンズというコンビになった。 お笑い芸人になったきっかけは「誘われたから」という、別に面白くもない理由なのだが、僕は元々、映画監督になりたかったのだ。 高校生だった僕は、朝、学校に行くと見せかけて家を出て、そのまま浅草に向かい、古びた映画館で東映の任侠映画や、古いハリウッド映画の三本立てを観て1日を潰していた

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        • 「お坊さん青春日記」 観音日和 つきやま 著

          はじめに――僧職系男子 誰にでも青春がある。ということは、お坊さんにだって青春がある。 僕は、お寺産まれ、お寺育ち。鎌倉時代くらいから続く歴史深いお寺の跡取りとして生まれた。 お線香の香りに包まれ、和菓子と、お供え物のフルーツと、法事の後席の寿司と天ぷらで、ここまで大きくなった生粋の僧職系男子。 特技は、お経暗記、木魚を叩いてぴったり10秒測れること、お焼香を毎回同じグラムで摘めることでお馴染みの、築山弘知(つきやまひろとも)です。 お寺の長男に生まれると、当たり前の

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          • ジャガモンド斉藤の「初出し」――映画紹介人の僕がオススメする映画を見てはいけない! 編

            https://www.tiktok.com/@daikanyamabooks/video/7232519934989896962 「初出し」とは――「どこにも話してないココだけの話」をコンセプトに、「初出し1テーマ」×「30分」で、狭く、深く、掘り下げるインタビューシリーズ。 インタビューを受けていただいた取材対象者の方に「印税」を支払う、新たな仕組みへの挑戦。  3歳で見た「スピード」が僕の人生のはじまりだった ――今日はありがとうございます。よろしくお願いいたしま

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            アイドル鳥越の「初出し」――ウエストランド井口モノマネで大バズり! 本人と初共演時に言われたこと 編

            ※アイドル鳥越さんのファンのみなさま、ぜひnoteの「♡をタップ」をお願いいたします! 「初出し」とは――「どこにも話してないココだけの話」をコンセプトに、「初出し1テーマ」×「30分」で、狭く、深く、掘り下げるインタビューシリーズ。 インタビューを受けていただいた取材対象者の方に「印税」を支払う、新たな仕組みへの挑戦。 「6,900いいね」を集めた、最初の井口さんモノマネ写真 ――はじめまして、鳥越さん。今日はよろしくお願いいたします!  はじめまして、よろしくお願

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            ネコニスズ舘野の「初出し」――相方ヤマゲンに思ってること全部ぶちまける 編

            「初出し」とは――「どこにも話してないココだけの話」をコンセプトに、「初出し1テーマ」×「30分」で、狭く、深く、掘り下げるインタビューシリーズ。 インタビューを受けていただいた取材対象者の方に「印税」を支払う、新たな仕組みへの挑戦。 ネタづくりの大事な時期に相方のヤマゲンが ――舘野さん、はじめまして! 相方のヤマゲンさんとは何度かお仕事をさせていただき、舘野さんのお話もうかがっていたので、今日は楽しみにしていました。 こちらこそありがとうございます。よろしくお願いし

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            「インドから来た驚きの寿司カレー」 ジックサン・オーガスティン 著

              はじめに  ナマステ! 僕は、インド人の父親と、日本人の母親を持つ、インドと日本のハーフです。現在、26歳の男性です。 1996年にインドの最南端に位置するケララ州で生まれ、小学4年生まではケララ州から少し北に位置するカルナータカ州の州都・バンガロールというところで育ちました。 バンガロールはIT産業がとても盛んなことから“インドの頭脳”とも言われる場所で、インドのハイテク産業の中心です。そのため、パキスタンと戦争になったらすぐに狙われやすい所です。 日本のみな

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            「カレーの沼に棲む芸人」 桑原和也(くわちゃんねる)著

            はじめに 自分は、カレーがただ好きな、ピンのカレー芸人 兼 カレーユーチューバーである。 どこのテレビにも出ていないし、登録者数も多くない。そう、なんの成功も収めていないし、世間の人気者でもない。ただ自分の好きなことをやっている、売れてない芸人だ。 今、自分で書いていても、文字にして改めて見てみると辛いが、そんな自分がこの度、こうして本を書く機会をもらった。 自分の好きなことをやっている、売れてない芸人は、今までどんな人生だったのか――自分が書けるものといったらそれくら

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            「芸人ごっこ〜ピンになる覚悟もなかった俺がR-1の決勝に行った話〜」 土屋 著

                1.土屋って? こんにちは! 土屋です! ん? 「土屋って誰だよ!」って? 土屋とは、東京にあるプロダクション人力舎というお笑い芸人が大半を占める芸能事務所に所属しているピン芸人(仮)である。 ん? 「ピン芸人(仮)ってなんだよ!」って? ピン芸人(仮)というのは、コンビを解散して次の相方が見つかるまでフラフラしている中途半端芸人の事である。 コンビ解散後は、相方を探すのに全力を尽くす人、とりあえず相方が見つかるまでピンネタをやる人、相方が見つかるまでS

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            「DQNの詩」 レッドガオ赤壁 著

            はじめに はじめに、この『DQNの詩』という思い切ったタイトルの本を手に取って頂き、本当にありがとうございます。 はじめまして、レッドガオ赤壁です。 グレープカンパニーという事務所に所属している、お笑い芸人です。高校の同級生のREOTOという男とコンビを組んでいます。 売れてない若手芸人です。 なんと、この度、本を書かせて頂く事になりました。 その名も『売れてない芸人(金の卵)シリーズ』パチパチパチパチ〜! 本の内容は、売れてない芸人の人生を、ありのまま書いて欲し

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            「どうも、労働者です」 ダーヨシ 著

            ①まえがき どうも、労働者です。 私、ダーヨシと申しまして、普段は建築現場で働きながら、仕事場で起きた様子をネタにしているピン芸人です。 「建築現場で働きながら、仕事場で起きた様子をネタにしているピン芸人」 ここまでで、もうなんとなくわかると思うんですが、普段は“本を書く”なんて事からかけ離れた生活を送っています。字なんて読む事も、書く事もしません。 字にまるで“興味”がありません。 唯一、字を読むのは東スポ、字を書くのは建築現場の新規入場アンケートの時だけ。 何

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            40歳を過ぎてトレーナーデビューしたら予約が殺到! その集客の秘訣と、しっかり食べて痩せる「園子メソッド」/パーソナルトレーナー 小林園子 著

            はじめに  パーソナルトレーナーの小林園子です! この本は、長年主婦だった私が40歳を過ぎてパーソナルトレーナーの資格を取得し、働きはじめるとすぐに予約が殺到するようになり、わずか数年で自分のジムをオープンするようになるまでのストーリーと、その過程で培ったオリジナルの「しっかり食べて痩せる“園子メソッド”」を紹介する二部構成になっています。 私は10年以上、“普通の主婦”をしてきました。 朝は家族の誰よりも早く起きて、4人分の朝食をつくり、夫を会社へ、長男を学校へ送りだ

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            高田ぽる子の「初出し」――「大喜利」が苦手。でも、あえて挑もうと決めた 編

            「初出し」とは――「どこにも話してないココだけの話」をコンセプトに、「初出し1テーマ」×「30分」で、狭く、深く、掘り下げるインタビューシリーズ。 インタビューを受けることで、取材対象者が「印税」を受け取ることができる仕組みへの挑戦。 大喜利をした後に恥ずかしい気持ちになってしまう ――高田ぽる子さん、はじめまして。今日はよろしくお願いいたします! マセキ芸能社所属の高田ぽる子と申します。よろしくお願いいたします。 ――早速ながら、今回の「初出し」テーマを教えていただ

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            磁石 佐々木の「初出し」――15歳下の奥さまと、女王様なお義母さまと、せっかちなお義父さまとの暮らし編

            「初出し」とは――「どこにも話してないココだけの話」をコンセプトに、「初出し1テーマ」×「30分」で、狭く、深く、掘り下げるインタビューシリーズ。 インタビューを受けることで、取材対象者が「印税」を受け取ることができる仕組みへの挑戦。 15歳下の少しズレている奥さま ――今回は佐々木さんから事前にいただいていた、奥さまと義両親のエピソードを聞かせてください。まずは「少しズレている奥さま」の話ですね。 はい。いろいろありますけど、他でまだ話してないほうがいいんですよね。

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            ヤーレンズ出井の「初出し」――セレモニーアレルギーから見えてきた“遺伝”の凄さ 編

            「初出し」とは―― 「どこにも話してないココだけの話」をコンセプトに、「初出し1テーマ」×「30分」で、狭く、深く、掘り下げるインタビューシリーズ。 インタビューを受けることで、取材対象者が「印税」を受け取ることができる仕組みへの挑戦。   子どもの頃からセレモニーアレルギーだった ――出井さん、以前はご著書「芸人食わねど高コーヒー」をうちでご執筆いただきまして、ありがとうございました。 とんでもないです。ありがとうございます。 ――本当に素敵な作品で感謝しております

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            ひつじねいり松村の「初出し」 ――幻の相方と組んだ、幻のコンビ「バルガインチ」編

            「初出し」とは――「どこにも話してないココだけの話」をコンセプトに、「初出し1テーマ」×「30分」で、狭く、深く、掘り下げるインタビューシリーズ。 インタビューを受けることで、取材対象者が「印税」を受け取ることができる仕組みへの挑戦。 Wikipediaに載っていない幻のコンビ時代  ――松村さんはじめまして! うちで出している「売れてない芸人(金の卵)シリーズ」の表紙デザイナーさんがお友達ということで、以前から「とても面白い方」とお話を聞いておりました。 はじめまして

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