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うつ状態のトリガー

どうも、コウキです。

昨日、蒙古タンメン中本のまぜそばを食べてから胃の調子が悪くて、
夜、寝付くのに時間がかかりました。
この経験から辛いものはもう食べないと誓いました。

今回は、昨日の躁状態のトリガーに引き続き、鬱状態になるトリガーも書いてみたいと思います。

うつ状態のトリガー

寝るときに、ネガティブなことを考えて寝られない。
躁状態のときにやらかした(躁エピソード)ことを思い出して自分を責める
人間関係で上手く行かないことがあった
めんどくさくなって、風呂や洗面、洗濯をサボる
言葉が出づらくなってくる
本が読めなくなる
布団にこもりがちになる
夜寝られなくて、朝起きられなくなり、生活リズムが崩れる
食欲が落ちる
胸の真ん中あたりがトクントクンと痛くなる
自分はダメ人間だと思い込む
他人と比較して落ち込むことが増える
みんな自分のことが嫌いなんじゃないか、と思い始める
躁うつ病のことについて調べだす
ソワソワして落ち着かない
外に出るのが怖くて、出るときは誰もいない時間を見計らうようになる
仕事やイベントに行きたくなくなる、休む
便秘ぎみになる、トイレが遠くなる
暇なときの過ごし方が寝るだけ

以上、20このトリガーを見つけました。
これらのトリガーに気づけたのは大きな収穫でした。
少しでもトリガーらしきものが出てきたら、気分を持ち上げるようにしていけたらなと思います。

僕の場合、小さなうつは頻度は多くないですが定期的にきます。
うつが酷くなるときは躁状態の後です。
このときのうつは本当に耐え難く、過酷なものですが、
ちゃんと終わりが来るので、不思議です。

うつと躁のトリガーを参考にして、うまく気分の波を乗りこなせていけたら幸いです。

では、読んでいただいてありがとうございました。



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