日々雑感7

おはようございます。
ここ最近の「天災」について、思うことを綴ってみます。
昨日も各地で「線状降水帯」が発生して、大雨が降ったと聞きます。これまでの日本は地震や火山噴火など地形に関する災害が「天災」と思っていましたが、少なくともここ十数年はそれらだけが「天災」ではないことが分かってきました。

単なる――と言っては、よい言葉ではないかもしれません――大雨でも、本当に水害が各地で報告されていて、他人事ではないと感じます。しかもその程度が極端で、降るときはドサッと降って、降らないときは1滴も降らない。その差たるや何なのでしょうか。

大雨の発生確率の方が、地震や火山噴火に比べて圧倒的に多いですし、いつどこで起こってもおかしくない!と、おびえてしまいます。こうしてnoteを綴っているときも外からはゴーゴーと音が聞こえます。今日も何も起こらないことを願っています。

そういえば、せっかく21日間続いていた連続投稿記録が途絶えてしまいました。やはり出張先でnoteを綴るのは大変ですし、出張から帰ってきた日も夜は飲み会でしたので、夜遅くに帰ることになり、アルコールが入ったままではさすがに書けませんでした。ですが、継続することと思ったことをそのまま残しておくことに価値があると思うため、できる中でできることをコツコツと続けていきます。

今朝は短めですが、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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