feliceognimomento
古い旅の記憶、ヘッダーはロンバルディアのトウモロコシ畑。
回数は少ないけれど、最初に自分で手配して海外に旅行したのは2000年の9月。もう20年、目眩が…
朝起きて支度をしたら、電車の時間を再確認するためロビーに小走り。朝食のホールから朗らかな…
イタリア人の小説家・劇作家ピランデッロの生家とお墓は、イタリアの一番大きな島シチリアのほ…
改札を出ると、暗い中見えるのは小さな街。それに坂道、長めの緩い傾斜の。ホテルまで歩けない…
地球で生き物が暮らす様子を眺めてご機嫌なまま、飛行機はバーリ(Bari)のパレーゼ空港に着陸。…
パレルモの空港までバスで移動、7500リラ。切符は路線が変わっても、日にちに穴を開ける方式は…
次はバラッロ市場(Mercato Ballaro)に向かった。旅の途中では買えなくて残念だけれど、日本で…
真夜中に電話が鳴り、日本からと取り次がれる。Hertzレンタカーから車の手配ができましたとい…
翌朝、天井の美しいホールでコンチネンタル式ブレックファスト。急いでいたので写真がない。ウ…
レストランなどの店が開くのは夜8時と少し遅い。かといって、洗濯するほどの時間はない。2泊す…
ほどなく目的地に到着。タクシー運転手にトランクからトランクを出してもらって、Grazie, arri…
ここまで来たら、塩田がある町トラーパニまで足を伸ばしたかったが、かなり便が悪かったので諦…
フロントでタクシーを呼んでもらい、イタリア人作家ルイージ・ピランデッロの生家に行こう。神…
鳥の声で目が覚めた。身支度をして、すぐに神殿の谷に行くことに。 ホテルの敷地は広く、門ま…
日本でイタリア料理というと、パスタ、ピッツァなどがイメージできると思うけれど、細かく見て…