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19歳の自分の「幸せ」の定義

ISAKに来て気づいたこと、世の中には自分が持ってない美しい個性 (物語) を持った人がいるんだよね。
その個性が1つの願いのもとに集約されて、大きなエネルギーが出来上がり、そのエネルギーを原動力に、思い描いた社会を事業を通して実現していくこと、それが俺が何より人生でしたいことなんだぁと思う。
「何をやるかより、誰とやるか」

最近ずっと考えてるのは、アイザックも一つの手段であり、人生の通過点の一つだということ。 アイザックでの夢を成し遂げられることにワクワクしてるのとはべつに、これから自分が新しい環境で変化していくにあたって生まれていく心が躍るようなプロジェクトに出会うのも楽しみ。。無我夢中で取り組んで常に変化し続けていきたい。

常に自分自身が変化していくことで、新しい景色をみんなと描き続けたいと思う。

この記事は、以上の記事の続きです。

8/18(日) 昨日の14:15~14:24 アウトラインを作成

「土台設計に必要な材料がそろった。これから、土台が築かれ、外堀、中身も完成していく光景が。もやぁ〜っとだが浮かんでいる。」

14:27.
14:54 書こう、書きたいと思っているのだが、心の奥底が思いのレバースイッチをオフにし続けてくる。心は正体不明の重荷を背負ってでも動こうとしているんだけど、なかなかに重くて進まない。
ま、ノロノロとでも良いからゆっくりと書き進めよ。初動にものすごく時間がかかったものの、始めたら一気に加速するというのはよくあるパターン。 

この記事では、

「今の自分の幸せの定義」

を書いていく。
キッカケは一昨日のブログで、「幸せ」について触れて、もっと深掘りしたいと思ったこと。
そして、今朝3ヶ月に話したビデオコールをしたアイザックの先輩とも「幸せってなんなんだろうね」という話になった。

ということで、今の自分の思考範囲で、自分にとって「幸せ」とは何かを綴る。

ネット上の定義

15:03
スターターとしてWikiの定義を読んでみよう。

「心が満ち足りていること」であろう、確かに。
では「幸せの定義である : 「心が満ち足りていること」というのはどのような感覚か?」ChatGPtに聞いてみた。

「CHAT GPT omni 君ありがとう」

自分の定義

(17:39 - 昼寝から起床)
それでは自分にとって幸せとはなんなんだろうか?色々と考えてみたが、「自分にとって幸せの定義は〜」と語れるほどの答えが出てこなかった。人生経験が圧倒的に足りてないんだろう。

でも、自分の人生で「幸せを感じる、心が満たされている時間」は明確にある。が、定義に戻らなければ。

が、考えれば考えるほど「そもそも幸せは説明できるものはないんじゃないか」と思い、でも言葉にするならと考えてみるが、なかなか良い言葉が見つからない。

谷川俊太郎の詩

[ 8/19 (月) 8:29am ]
立ち往生していてもしかたがないので、何かからヒントを得ようと谷川俊太郎さんの『幸せについて』という詩集を開く。
この詩集は、1ページごとに「幸せ」について短い文章が掲載されている。読み進めていくとあるページで目が止まった。


「幸せが自分の外にあるように思うのはアホ、外にあるのは幸せそのものではなくて、幸せの理由だけ、お金とか、友達とか、地位とか、広々した自然とか、可愛い子犬とか、幸せを感じる理由は身近にいっぱいあるけど、幸せそのものはひとりひとりのヒトのカラダとココロに湧く感情の一種、それもいわゆる喜怒哀楽の感情の次元を超えた〈感動〉だから、自分のココロとカラダから湧いてくるのを信じるしかない。」(p.7)


「幸せそのものはひとりひとりのヒトのカラダとココロに湧く感情の一種」
→ そうか幸せとは「感情」なんだ。感情は人が物事に対して抱く気持ちで、幸せも人間が生きている時に感じる感情の一つ。


「それもいわゆる喜怒哀楽の感情の次元を超えた〈感動〉」
→ 「幸せ」確かに感情ではあるが、喜怒哀楽とは一線を画しているように感じるし、思える。なぜか、人が抱く[感情]の割合を考えてみると、喜怒哀楽は全体の90%以上を占める、「幸せ」は10%以下で、いつも感じれることではないのかもしれない。だから、「幸せ」は僕にとって大事なのかもしれない。

「幸せ」について考えている中で、ISAK時代に仲良くしていただいた小松さんという元大学教授の先生が僕に書いてくださったメールを思い出した。

コメントは以下のブログに対して書いてくださった。


小松さんが言うように、僕の幸せとはまだすっごく薄っぺらいのだろう。けれども谷川俊太郎さん「だから、自分のココロとカラダから湧いてくるのを信じるしかない。」の言葉のように、僕は今自然と僕の中に湧いてくるものを幸せと呼んでいる。
(思考メモ :
「幸せ」って、これをしたらこう感じるって、そう簡単に得られるものではないのかも。「幸せ」って湧いてきたその時に初めて気づく感情な気がする、振り返ってみると。だからその時々「幸せ」は違うし、「幸せ」は変化し続ける。幸せの「湧き方」、「湧いてきた幸せの味」も歳をとるごとに、自分がいる環境、新らたな景色をみて、自分が変化することで変わってくるのだろう。)
平和の実現に取り組むことは、僕は正直怖くて、目を逸らしている。人が死んでいく、人が人を殺し合う、言葉では理解できても、頭では絶対に想像もできない残酷な人間の行動を止めに入る。そんな勇気が今の自分にはない。そんな力が僕にあるとも到底思えない。だけれども、自分が実現したい社会、「人類が自分を120%表現している社会」を創るための根底にあるのは「平和」である。。。

幸せって・・・・・?考える理由は?

僕は今幸せとはなんだろうか、と猛烈に考えている。
なぜだろうか、なんでこんな哲学者のように実態もない「幸せ」というもの?言葉の実態を明らかにしようとしているのだろうか。正直今自分がやっていることに驚いている。だって、僕はこれまでこんなにも何かの定義について深く考えたことはないから。いつも深く考えずに、「これはこれ!」と断定してきた。
「この問いへの答え」
書きながら思考を巡らせて思ったのは、僕の心の中にこれまで生きてきて初めて「幸せ」について、様々な視点、考えが暮らし初めたから。
ISAKに来て初めて「幸せ」を実感した、心から感じることができた。いや、言い換える。ISAKに来てから、心が満たされている状態が毎日続くことを経験した。ISAKに来るまでの16年間、1年を通して「心が満たされていた」と思ったことはない。毎日、「社会と自分を繋ぐ糸」が「プツンプツンと切られる」ような感覚に襲われていた。

幼少期の体験に関しては、以下のエッセイから。

だからか、僕はようやく手に入れた「幸せ」を失うのが怖いのか。
だから、これからISAKという僕を幸せで包み込んでくれた場所から旅立つにあたり、自分の「幸せ」を定義して、違う環境に入った時に、その「幸せ」にしがみついて、話さないようにしているのかもしれない。そうだとしたら、すごいもがいているな (笑) まぁ一言で言えば、幸せに飢えているという視点もある。幼少期経験できなかったことを、ずっと追いかけ続けるという心理学の理論のような。[ 8/19 (月) 8:59am ]

でも、僕が今「幸せ」を定義しようとしているのには、もう一つ理由がある。僕は、19歳、大学1年生になる前の期間、ISAK、高校を卒業をしたばかり、の自分は「幸せ」をどのように考え、捉えていたのかを将来振り返りたい。そして、その定義がどんな出来事を経て変化していったのか、「自分の幸せ物語」を読んでみたい。

Swimmy Minami
また、これからアメリカの大学に進学することも関係がある。これまでとは全く異なる環境 <アメリカという場所、白人が8割を占めるコミュニティ、大学という環境> で猛烈に衝撃を受け、自分が変化していくにあたり、不安を抱いたりするかもしれない、その時に自分を支える拠り所を作ろうとしているのかも。でもこれだと、その「拠り所に」すがりすぎて、変化、成長を120%引き出すのではなく、妨げてしまう気がする。

「一度インストールしたOSも、環境が変わればアンインストールされる。そして、新たなOSを入れ直さねばならない」

「捨てると同時に、新たな課題を発見し、新たな心で学ぶ。“グレート・リセット”を大いに楽しみ、ゼロに戻ってまた生まれ変われる自分でありたいのです。」

Newspicks のインタビューの南壮一郎氏がこう語る姿に僕は憧れた。僕はこれまで、小学校時代毎年恒例だったオーストラリア又はニュージーランドへのホームステイ(2-3ヶ月)、香港のインターナショナルスクールに通っていた中学時代、80ヶ国以上から生徒が集まったISAKで過ごした3年間、自分のComfort Zoneから抜けだせずにいた。

自分視点から物事を見て行動を起こすことができても、自分ではなく相手の課題、そのコミュニティにおける課題、ルールを見極め、その環境全体に合わせて自分を創っていく勇気がなかった。しかし、それを今気づけたからこそ、大学では「新しいスポーツを始めたような気持ち」で、その環境の特性を踏み解き、その環境で自分を表現する方法を模索していきたい。

南さんが、タフツ大学で「この世界のど真ん中で自分を表現するにはどうしたらいいのだろうか?と模索する4年間」を過ごしたように。

4年後に振り返って、新たな「幸せ」の定義がアメリカで過ごした4年間で見つかった。と語る自分をみたい。

「幸せ」まとめ

ということで、幸せについてまとめてみたいと思う。(9:20am)
自分のココロとカラダから湧いてくるのを信じるしかない」
という谷川俊太郎さんの言葉から、僕がこの年齢、この状況で、人生を生きる中で、どんな時に「幸せ」を感じているかを書き留ておこうと思う。

一つ目に、友達と一緒にいる時間。一緒にご飯を食べている時、ゲームをしている時、将来について語り合っている時、僕はああぁ今幸せだなぁ〜と心の底から思う。

二つ目に、自分の情熱について語っている時。

三つ目に、誰かのワクワクに触れている時。

四つ目に、仲間と情熱を共有した時。

五つ目に、祖父母とおうちで夜ご飯を食べている、議論している時間。

六つ目に、読書や人の話を通じて、今まで知らなかったことに触れること。

ISAK✖︎谷家衛

僕にとって、これらの「幸せ」は全て、ISAKの3年間で形作られたものだ。だから僕は「幸せ」について考えると、アイザックでの体験、谷家さんの考えに戻るし、人を育てる環境 : 学校創りを志すにあたって谷家さんの思いを紡ぐ、谷家さんの思いも背負った学校創りをしたいのだと思う。

昨日違う後輩から聞かれたこと

ISAKにはまだ足りないことも沢山ある、僕が根本から変えていきたこともたくさんある。でもそれはISAKを否定したいとか、自分がもっと良いものを作れるとかを言いたいのではなく、
そうすることで、

「ISAKが創り出せる幸せを、ISAKコミュニティに関わる人達に最大化できる。
そして、その幸せを最大化することで、大きな波が出来上がり、ISAKの外にも幸せが広がっていく。」

谷家さんの「幸せ」への考え、思いは、僕が知る学校のなかで最も反映されていて、学生をもっともっとも幸せに近づけている。(この背景には、谷家さんの思いをアイザックがどのように浸透させているかという組織造り、環境づくりも関わっている)

そう思う理由は、
一言でまとめると、「ISAKは個人が、社会の価値観という圧力に押しつけられずに、自分を表現する方法を、寮生活、学業、クラブ / 課外活動を通じて模索する場所だからだ。」
比較をするならば、僕が以前通っていたインターナショナルスクールだと、勉強ができること、知性があること、が大きな評価基準だった。彼らも、世の中のほとんどのインターナショナルスクールも、世の中のリーダーを育てると、崇高な理念を掲げているけれども、最終的に「生徒」を評価する基準は、「学業」、進学先」の2つに行き着く。

ここでは、「学業」や「進学先」を主の評価基準としていることを問題としてたいわけではない。ただ、「その人」の「個性、物語」(内にあるもの) を見るのではなく、「テストの点数」、「ディベートの能力」など、「人」の外側にあるものにしか着目されない環境で人が生きると、人は自分の個性が何かを気付けないし、自分にしかない個性を育んでいくことで自分を築くことができない。実際に僕はインターナショナルスクールに6年前に入学してから、他の人の学力、進学先以外の要素に興味を抱かない人を僕は沢山見てきた。でもそういう眼鏡を人と関わると、他の人との心の繋がりは感じることも、気づくこともできない。

しかし、ISAKはそれらの学校とは異なっていた。
ISAKでは、その人の大事なもの(個性、特技、熱中すること)は何か?」、「どんな人生を生きてきたからそのものが自分にとって大切なのか?」に着目する。
(このISAKというのは「先生」、「事務方」などの学校運営を担っている人だけを指していない、ISAKに集まった生徒も指している。)
そうすると、「人」を見る際に、その人の「外側」にあるものだけを見るのではなく、その人の人生物語を読む、味わう。そうしていくと、誰かが誰かより優れいてるから、あなたはダメだという話には一切ならない。自分にはない個性に美しさを見出し、ひいては自分にしかない個性を肯定することができる。ISAKではどの大学に行ったからすごい!とか、勉強ができる人がすごい!と褒め称えられることはない。
その人にしかない「物語」に価値を見出す。

僕が思うに、みなISAKに最初きて衝撃を受けるだろう。なぜなら、人の「物語」に今まで注目してきた人は少ないはずだから。
けれども、僕や、ISAKの人が周りの人たちの個性に美しさを見出せるのは、ISAKには多様な人達、個性、物語が集まっているからだ。
80カ国以上から200人の高校生(7割が奨学金をもらって)が来ているから、
自分が今まで触れてきたことも、想像したこともない人生を歩んできた人、
自分が描いたこともない景色を描いている人たちがいる、
その物語に、景色に触れた時、驚く、刺激される、心を揺さぶられる。その感動を味わった時に、人は違いに価値を見出す。その感動を味わえば、もうこれまでのように社会で良しとされている価値観で人を評価したりしないだろう。自分が心を揺さぶる個性を持つ人が友達となり、高校生活の一つ一つの出来事を一緒に味わう。

谷家さんが願ったように
「一人一人が自分自身の個性と価値観に基づいた幸せを見つけ、異なる価値観を持つ他人を尊重し、他人や自然と共感・共生していく能力を身につける」
「生徒一人一人が、自分自身の良さや好きなことを知り、それを大切に伸ばしていけば、 彼らは、他人の良さにも気づき、尊重し、ひいてはあるがままの自然の良さにも気づき、 尊重するようになると思います。」
(谷家衛 : 日本的教育理念についての私案より、2011年執筆)

このように生徒が人と関わった時に「付けているメガネ」が変わるのは「多様性」がなければ容易ではない。
なぜなら人の価値観は「同一」なものに触れ続けている間は変わらないからだ。例えば、僕が香港で通っていたインターナショナルスクールは国籍は違えど、全ての人が年間300万以上の学費を払える両親のもとで育った。
全ての人が海外旅行に行ったことがあった。
そのようなコミュニティで、他の人の個性を見出しなさいと言われても、そもそも個性とは何?となる。

なぜ新しい学校じゃなくてアイザック?という問いへの答へは。。

以上で述べた経験をさせてくれたアイザックの根本にある谷家さんの願いは、谷家さんという人の人生の物語の中で誕生したものだ。加速しすぎた資本主義を谷家さん自身が、自分の目で見たこと、投資家として多くの起業家が自分を表現し社会を変えていく姿を見てきて、誕生したものだ。

話を戻すと、これは一昨日にブログを書いてから考え続けていたことなのだが、ISAKを100校創る = 谷家さんの思いを背負った学校を100校創るわけではない。そして百校にこだわっているわけでもない。

ただ、僕はISAKを創る理事長を務める人の物語、ISAKの創設に関わる職員、スタッフ、地元の人、支援者の人たちの物語、そしてその土地の物語を背負うISAKを僕は100校創っていきたい。今のISAKがりんさんの人生の物語、創業に関わった人達の熱い思いを纏っているように。みんなの「物語」、「志」、「願い」が1つに集約されると、掛け算用のように「願い」は大きくなっていく。多様で、沢山の物語を背負った人達の「願い」が集約された分、ISAKの「願い」は、価値観が異なるな人達が生きるこの社会と繋がっていくのだろう。

物語を持つ人達を仲間にし、彼ら一人一人が輝ける場所を作る。これが僕のリーダシップだ。

谷家衛
生徒一人一人が、自分自身の良さや好きなことを知り、それを大切に伸ばしていけば、 彼らは、他人の良さにも気づき、尊重し、ひいてはあるがままの自然の良さにも気づき、 尊重するようになると思います。これからのリーダーには、そのような考え方が必要だと 思います。」

「ISAKでは、“One Life. Realize Your Potential.”を一つのモットーとしています。One life は一度しかない人生と、Onenessの意味を兼ねています。ISAK自体が、自分の個性を思いっきり表現することを肯定する場なんですよね。僕だけでなく、他のファウンダーの方や子どもたち、教員たち もこの学校を創っていくに当たって、一緒に創っている一員として、自分を表現できていると思います。

だからISAKは僕にとって、この3つの幸せが全部叶った、今までで一番幸福なプロジェクトだったのだと思います。」

僕がISAKから本当の意味で巣立つのは、谷家さんの「幸せ」への思い、考えよりもしっくりくる考えが自分の中に生まれてきた時なのだと思う。あと何年かかるんだろうか。今はいかに崇高な理念を掲げても、実体験がないから、学校づくりに反映させていくことはできないか
。(9:34)

今階段を昇っている

一昨日にブログを書き始めてから、僕は今猛烈に自分が変化しているように感じる。自分に内在していた考えが一斉に見えるようになって、その量の多さに圧倒されながらも、一つ一つに向きあい、整理している。整理することで自分の「軸」が築かれている。自分の「軸」が築かれていことで、新しい景色が見えてきた。

他にも沢山書きたいこと

がある!

一昨日に、人生で成し遂げたいこと構想がある程度まとまった。が、このブログを読んでくれた友人達から様々なコメントをもらい、そして自分でもブログを読み返す中で、ほとんどの部分が深掘り、明確にできていない・・・と痛感している。その一つが「幸せ」だった。考えてみて、、、
沢山ありすぎて困っているのですが、一つ一つを明確にしていくことで、自分の構想、自分なりの実行の仕方、が明らかになっていくんだと思う。あと4日は実家にいるので、お坊さんがお経を読み上げるように、自分は、考えをまとめて行こうと思う。

書きたいこと達

1. 学校創り :
Why ISAK? by Ayane : 「ISAKの教育根本から変えたいなら、新しい学校作るのじゃダメなの?」Bizreach ! の前段階。どこのPhaseから変えていくか。生産性を上げる。内的動機が個人的には大事。AIについてはまだまだ知らないことが多い。インターネットのように、新たな景色を描くツールになるのかもしれない。
2. ISAK
「だんが目標達成できた時の、isak生のイメージ像みたいなのってある?」
- Flourish, 学問にひたむき、友達
- ISAKを100校作る~みたいな夢は実現するところを見てみたいんだけど、だんにとっての「学校」って何なのか知りたいかな、って思った。
- ISAKの理事長=何をする仕事?学校の経営的なマネジメント?それともリーダーシップの育成?他に何を想定してるの?
- 暖の中で、自分を120%表現=個性を生かし、社会を変えること?
- だんにとって「変える」の定義って何?変えたい人はいっぱいいても人に変えられたい人があまりいない中で、「変える」って諸刃の剣となり得る言葉だと思うんだけど、変革をどのように定義しているのか知りたい
- 深掘り、具体例 : これ簡潔だけどわかりやすくていい文章だと思う
自分は将来「人の可能性を引き出す」仕事に努めたい。
- ISAKを通してどんな課題を解決するか → 日本ブチ上げ (globis 参考に。けれどもグローバルとの架け橋を創りながら) → 慎さんの会社とはステージが違う
- 教育のインパクトは測れるか
- ISAKにおける組織作り。どんな組織を創りたいか?自分はどんなリーダーか?

3. Road Map
→ 目の前にある壁 - どの学問を極めるのか?学問の力とは?
→ 「暖って、自己肯定感低いでしょ?」
→ 日本で止まっちゃってる。師匠「悪いくせになる」、場数を詰め。
→ 最大の課題

P.S

2023.September.2 (7:32AM)

昨年国語の先生に大学受験兼、人生相談をしたときにかけてもらった言葉を思い出した。あの時は自分と向き合おうとしたが、心の深くまで辿り着けずモヤモヤしていた。1年経って、ようやく自分の中にあるもの、一つずつ発見し、考えられるようになってきた気がする!

2024/8/21 - 8:35am 
書きおわり

P.s 2 

(8/21 - 19:07) ISAKの2期生の尊敬する先輩より

P.s 3 

(8/21 - 19:08) お世話になった食の師匠より

追記 4 

(8/21 - 20:27) ISAKの1個上の先輩より

追記 5 

(8/23 !!) 

追記 6 

(2年前同級生からもらって、何よりも嬉しかった言葉) 

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