アーカイブ📖 リーチへの介入 上肢に着目して
平日勉強会のアーカイブ📖です。
勉強会+αの内容を文章化📝しています。
少しでも臨床のヒントになれば幸いです。
前回はリーチへの介入の中でも姿勢に着目しました。
今回は上肢そのものに着目していきます。
リーチとは
前回も登場したスライドですね。
リーチは対象物に手を届け、対象物を操作することが目的になります。
そのためには上肢が機能しなければなりません。
今回はその上肢について語っていきます。
片麻痺者の陥りやすいパターン
肩甲帯の挙上・肩関節の外転・橈側優位の操作この3つがリーチの際に出現しやすいパターンです。
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