庄山大輔@パデルの悩み解決します(日本パデルアカデミー)

■日本人初WORLD PADEL TOUR出場 ■日本代表(18,19,22) ■アジアチャンピオン(19) ■全日本選手権優勝(17,18) ■元男子日本代表コーチ ■元女子日本代表コーチ ■https://www.japanpadel.net/

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    若い選手から学ぶ②(富中隆史選手)

    若い選手から学ぶシリーズ第2弾です。 #シリーズ化の声はひとつも届いていません 今回は現在日本ランキング1位の富中選手です。 私が個人的に考える彼のいちばんの長所は「自分を知っていること」です。 「自分は何が得意で何が不得意か」ということをしっかり自覚している、パデル界ではまだ数少ない選手の内の一人で、一言で言うなら「石橋を叩いて渡(れ)る」タイプのプレーヤーです。 得意なことをさらに磨きつつ、不得意なことを減らしていく作業というのは選手であれば当たり前のことなのですが、

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      • 若い選手から学ぶ(畠山成冴選手)

        少し前になりますが現在日本ランキング1位の冨中選手、2位の畠山選手、12位の中村選手と練習する機会がありました。 このメンバーで練習するのはおそらく初で、畠山・中村ペアと対戦するのは2年くらい前の試合以来です。 冨中選手と畠山選手は去年のアジア予選でコートの外からプレーは見ていましたが、一緒にコートの中ではプレーしていません。 コートの外からでも分かることもあれば、コートの中でプレーしないと分からないこともあります。 2年振りに一緒にプレーした畠山選手、上手になっていまし

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        • 成就感

          タイトルには「子どもの・・・」とありますが、大人にも応用出来るものがたくさんありました。 私はこの本を読んで、「成就感」という言葉を初めて知りました。 第五章、「子供が楽しむために」の中に、子供達が自分の関わる活動を“好きな活動”として受け入れていくにはどんな条件が必要か、という項の中で、 ・子どもの意思=主体性が大事にされること ・成就感が途切れないこと ・受容的環境であること この3つを挙げていました。 子供にとってももちろん大切ですが、この「成就感が途切れないこと

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          • 名選手名コーチにあらず、は本当だ

            先日の「名選手名コーチにあらず、は本当か」の続きです。 練習中、 「打点を前に!」 ストロークなどを打つときに、誰しも一度はこのアドバイスを受けたことがあると思います。 私自身何度も言われましたし、今でもことある毎にこのアドバイスをしています。 言うまでもないですが、これはとても大きな塊のアドバイスです。 「ラケット面は地面に対して〇度下向きで、手の甲側の角度が〇度前後になった、軸足の〇cmほど前方で打ちましょう」 これはとても細かな塊のアドバイス。 「前で打て、っ

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            「名選手、名コーチにあらず」は本当か

            コーチング用語に「チャンクアップ・チャンクダウン」という言葉があります。 チャンクというのは「塊」という意味で、チャンクアップというのは、ある情報の塊をまとめて一つの大きな塊にすることで、チャンクダウンはその逆で、大きな塊を細かく小さい塊にしてくこと。 突然ですがここから先は自分への戒めの意味も込めて書きます。 コーチはもちろんのこと、それ以外でも人に何かを伝えたり教えたりする立場にある人は、このチャンクアップ・チャンクダウンが自在に出来なければいけません。 「甘い球が

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            本当にメンタルが理由ですか②

            この記事の続きです。 例えば平日は学校、放課後は塾や習い事があり、パデルは週に2回90分ずつしか練習出来ないジュニアがいたとします。 オンコートで全力を尽くすのはもちろん、マンガを読む代わりに本を読んだり、テレビを見る代わりにトッププレーヤーの試合を見、ぼーっとする時間があるぐらいだったら鏡で自分のフォームを見ながら素振りをする。 このジュニアは間違いなくコート上で自信を持ってプレー出来ます。 ですが対戦相手が全国レベルのジュニアであれば、客観的に見てやはり勝利する確率は

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            本当にメンタルが理由ですか①

            「私はメンタルが弱い」この言葉は耳にタコが出来るほど聞いてきました。 他にも、 「気持ちで負けてる」 「自信が持てない」 なども同じ範疇に入る言葉と思います。 試合に負けた後、負けた自分達を仲間と慰め合うかのように、「やっぱ(試合って)メンタルよね~」とか「俺ってメンタル弱ぇなぁ~」という言葉や、子供達の試合を見て「うちの子はメンタルがねぇ・・」とか、「あんたメンタルが弱いから負けるのよ」といった言葉、そしてそういった言葉を鵜呑みにして「コーチ、メンタル強くするにはどう

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            「慢心」と「謙遜」の間

            「敵を知り己を知れば百戦危うからず」 孫子の言葉ですが、テニスにも当てまります。 知る順番があるとすれば、テニスの場合は「己」が先で「敵」が後です。 自分は何が出来て何が出来ないのか、まずこれを自分で認識するところから始めなければいけません。 ですが多くの方がこの作業をしないまま、もしくは思い違いをしたままプレーしています。

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            ▼高野豆腐ばりの吸収力を手に入れる方法

            ーーーーーーーーーーーー ▼前のめりな姿勢と高野豆腐ばりの吸収力 ーーーーーーーーーーーー 最近お金を払うことで得られる対価ってモノが買えるとかサービスが受けられる以外に何かあるかなーなんて考えてます。 #タイトルですでに答え出てる 車の免許を持ってる人なら同じ経験があるかと思いますが、あの数年に一度来る免許の更新って正直めんどい。 なのでいつも「次回はゴールド免許目指そう!」と心に誓うものの、けっこう早い段階で軽微な違反をしてしまい心が折れるという状態がもうかれこれ20年以

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            サードドア

            ピンときた言葉を残しておきます。 選手や指導者といった職業にも当てはまる言葉がたくさん載っていました。 信用を借りる。 ほとんどの人はやりたいことが多過ぎて、どれ一つまともにできない。成功とは、自分の欲求に優先順位をつけた結果。 どうやったら自分のままで、上手くやることが出来るのか。他人のやり方を研究する時間も大切だけど、自分の個性を磨く時間も必要。そうするためには自分という人間について深く知る必要がある。 人は駆け出しの頃、尊敬する人物を手本にする。これは間違ってい

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            テニスは〇〇のスポーツ。パデルは?

            今日は「パデルってどんな特徴があるスポーツ?(がっつりパデルしてる人編)」というお話です。 【パデルってどんなスポーツ?】 テニスはよく「確率のスポーツ」とか言われます。 画像のようなそのまんまのタイトルの本もあります。 この本自宅にあるので興味のある方は私に声かけてください。 ただ大事にしている本なので、プリングルス食べながら読む方にはお貸しできませんw パデルはどうでしょうか。 私はパデルを「ディフェンスのゲーム」と教わりました。 2018年WORLD PADEL TO

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            問答無用でカッコいい

            「すべての運動は有酸素運動」 「生きることはATPを再合成すること」※ATP=アデノシン三リン酸 こういう文章書ける人、超かっこいい。 諸星和己や岡本健一よりも。 これまで有酸素運動と無酸素運動に分けて語られてきたものも、「無酸素運動も有酸素運動の一部」というのが新たにわかり始めているらしい。 筋肉疲労物質と言われてきた乳酸も、今ではそれと真逆の筋肉回復物質、とまではいかないまでも、疲労の抑制やエネルギー源となったりする研究結果も出始めていて、現代版「水飲むな」とか「ウ

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            (スポーツの)勉強の仕方教えます

            1.直観とは何か「イマジネーション豊かなプレー」 「直観でプレーしてる」 「閃きがすごい」 スポーツ観戦をしていると、このような言葉と共に選手のプレーを褒め称える場面が数多くあります。 パデルやテニスでも、「なんでそんなこと出来るの??」「どうやったらそんなこと思いつくの??」というプレーヤーやプレーを目にすることは少なくありません。 このようなプレーヤーを指して、 「あの選手はセンスあるから」 「才能あるから出来るんだよね」 「直観だけでプレーしてるよね」 といった

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            自分の動画を見ることの功罪

            スポーツをしている方を初級(愛好家)・中級(セミプロ)・上級(オリンピッククラス)に分け、今日は上級の話をしたいと思います。 なので万人に当てはまるわけではないので参考程度に、でも間違いなく参考にしてください。 そして前置きが長いので注意して読んでください(笑)

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            そうだったっけ?覚えてないなぁ。

            コロナの影響で色々なことを考えるようになりました。 今まで見ていたものを違った角度から見たほうがよさそう、というより半強制的に見方を変えなければいけなくなることも出てきました。 外的な要因で考える時間も増えましたが、純粋に自問自答する時間も増えました。 そんな中、今まで「これが好き・嫌い」「これがやりたい・やりたくない」というのは自分の中では比較的はっきりしているつもりでしたが、ちょっと様子が変わってきました。 好きなもの、やりたいことが4Kから8Kぐらいクッキリしてきた感

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            自己紹介。

            私はテニスプレーヤーを7年、テニスコーチを20年、パデルプレーヤー兼コーチを5年してきました。 テニスコーチとしては、全国レディース県代表選手・関東八都県テニス大会出場選手等を指導し、ジュニアでは全日本ジュニア・インターハイ・全中・全小・全国選抜出場選手等を輩出してきましたが、テニスプレーヤーとしてはこれといった成績を残すことはできませんでした。 テニスプレーヤーとして全日本の舞台に立つことを諦めてからは、テニスの勉強に励みました。 今思えばですが、この時から続いているテニ

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