同じ「話す」でもぜんぜん違う。
自分がしている「聞く活動」的なことと、仕事で営業的な話をしている時とだと、同じ「話している」でも様子がぜんぜん違うとパートナーさんが教えてくれた。
前者は「話しているのに聞いている」とのこと。
まさに自分が意識していることで、気付いてくれるのは嬉しいなと思う。
自分は「話すために話す」は向いていないし好きじゃない。
結局こちらが持って行きたい方向は決まっているし、多少の交渉の余地はあったとしてもそれだけで、一方的な感じがする。
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お読みいただきありがとうございます。
毎日の日記の中から一部を抜き出して、こちらに載せています。
明るい考えも暗い気分も、毎日なにかあって、日々とはすごいものですね。それをちゃんと受け取りたいなと思います。
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