何でも安く買おうとすることは実はお金の大事さを毀損しているのではないか。「お金は大事」と矛盾するのではないか。
お金について考えている。
今回のテーマは、何をするにしても「安い方が良い」と思いやすいこと。
その時の「お金」とはどんなものになるのだろうということ。
安い方が良いのはお金を減らしたくないから。
無くしたくない、減らしたくないというのが「大事にしている」の中身。
でも安く買おうとすることは実はお金の大事さを毀損していて「お金は大事」という考えと奥底で矛盾するのではないだろうか。
そんなことを考えている。
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お読みいただきありがとうございます。
毎日の日記の中から一部を抜き出して、こちらに載せています。
明るい考えも暗い気分も、毎日なにかあって、日々とはすごいものですね。それをちゃんと受け取りたいなと思います。
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