記事一覧
振り返っても奴はいない
もう今年も残すところあと1週間を切りましたね。
秋は今年どこにいったんでしょうか。
早いですねぇ。
皆さん今年はどんな年でしたか?泣いたり笑ったり苦しんだり遊んだり呑んだり食べたり走ったり。
色々していたかと思います。
僕の方も、今年の2月頃から漫才をするべく一緒にやる人を探し、夏にM-1の1回戦に挑戦しましたが、結果は全く振るわず1回戦落ち。。
そこから、また相方候補の人を探しつつ、1年
近頃わたしは(体調だけ)いい感じ
今年も半分終わり、半分が始まった。
まだまだ、なにも変わらない。動いているだけ。
もっと大胆に何かやらないといけないのか。
まず「何か」って明確になってない時点でどうしようもない。
ずっと考えていた「資格の取得」を目指し最近は諸々と平行して勉強していた。
興味のあった色彩検定を先月受験してきた。
まずは一番下の3級から。
はじめての言葉ばかりで戸惑いながらも何とか答えをすべて埋めてきた(マークシ
夏に映える気になるあの娘
前にもお伝えしたと思うが、僕はホラー映画が好きで小さい頃からよく観ていた。
洋ホラーも邦ホラーも両方観る。
皆さんもよくご存じの「リング」という作品が
約二十年前に公開された。
呪いのビデオというものがありそれを見たものは7日以内に死んでしまう。
その呪いを解くには、ダビングしたテープを他の人に見せなければならない。
という話で、テレビの中からずるりと這い出るシーンがとても印象的だ。
その衝撃
Thursdaynight
それは衝撃的でもなく運命的でもなく全くなんでもない出会いだった。
店の扉を開けてふと目に留まったから。ただそれだけ。
こちらの冷めた気持ちを知ってか知らずかあっちも当て付けのように冷めきっていた。
なんかムッとして
僕の方からモーションをかける。
といってもなにも言わず店から引っ張り出しただけなのだが。
もちろんスタッフには声をかけて許可をもらった。
自分の家に連れていくのにこんなに緊張し
傘を差したくないけど
雨は好きじゃない。
でも濡れるからという理由じゃない。寒いからという理由じゃない。
傘の煩わしさが理由だ。
傘を開くと自分の体以上の範囲を気にしないといけない。
手持ちだから、片手でなにかしらをしないといけない。
風の抵抗を受けてばさーっとなる。
濡れたらいいじゃん。
まぁそうなんだけども、いく先々で迷惑になる。
「濡れ男」があちこちに出没することになり、各場所でパニックを撒き散らす。
「