残された、ビン・缶
こんにちは!大ちゃんです!
私が住むところは一軒家の集まった住宅街で、ゴミ捨て場が至る所にあります。
今日、たまたま用事があり散歩したのですが、その時に見つけたのです。
曜日を間違えて出されて、持っていってもらえなかった、
ビン・缶のゴミ袋。
そのゴミ袋を見てふと思ったのですよね。
あ〜、明日雨降るのかな〜。
と。
何でそう思ったのか。
このゴミ袋の気持ち?になったのか…はたまた、ごみ収集の方の雨の中の苦労を思ったのか、それとも…
とにかく明日も置きっぱなしなのかな〜とか、
色々な感情になったのですよね〜。
普通に考えて、ゴミに気持ちなんてないと思うのです。
ゴミたちの気持ちなんて、皆さん考えたこと、ありますか?笑
私もこう毎回考えている訳ではないのですが。
たまにふと、こう要らん感情というのか、妄想というのか、私以外の様々なモノに対して感情を想像してしまうのですよね。
だから、毎日がとても疲れます。
とも言えるし、
毎日が楽しかったりもします。
自分に余裕があれば、そういう妄想も楽しめるのですが、自分に余裕がないと、目に入ったもの全てのモノが気持ちを持っているみたいに思えてきて、人なんてもう心の声が聞こえてくるみたいな。
あ、特に病気ではありません✋笑
本当に相手の心の声が聞こえるとか、そういう話ではなくて、なんていうかこう、HSPならではの、相手の感情が伝わりやすいというか、伝染しやすいというか…
まぁ、大半は妄想に過ぎないのかもしれませんが、一方でその受け取る感情があながち間違いでないことが多いのも事実で。
とにかく何が言いたいかというと、
間違えて出された、ビン・缶のゴミ袋は、その後無事にお家に戻されたか、もしくはゴミ収集車に乗せられて、運ばれていたらいいな〜という話です。笑
この人、終始何を言っているのだろう…
と感じるのは、普通ですよ。大丈夫。笑
でも、もし共感するわ〜とか、モノに感情移入するのわかるわ〜っていう人がいたら、同士ですね!っていうだけの話です。笑
なんの生産性もない話なのかもしれませんが、誰かにとってみたら、仲間だ〜なんて思う人も、この世界のどこかにはいるかもしれないので、一応記事にしてみました☺️
今日は、まぁ、こんなところで🌱
では!また次回👋
最後までお読みいただき、ありがとうございます!☕️ 皆さんにとって”気軽に立ち寄れる大ちゃんのnote”となれるよう、楽しくまったり和やかに頑張っていきたいと思っています。良いな〜と思って頂けましたら嬉しいです!サポート是非よろしくお願いいたします。素敵な1日を🌱